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2026/10/08 04:06 |
人から人の定点観測

GXのテーマが「子どもから大人への成長」だとすると。
その「成長」をしたのは、主に第一期の初期レギュラーなんだと思います。
それに対して、その後の追加キャラクターは、その成長のための叩き台になったり、もしくはその度合を測るための、比較的「変化しない」キャラクターだったのかなという気がします。RPGで言ったら、レベル固定の臨時メンバーみたいな。
しかも、初期レギュラーの中にも階層があって、主に「快晴・上昇・ハレルーヤ」時代はレッド翔・ブルー万丈目・隼人で「これから成長物語を書きますよ~」ってことを提示、「BOWL(99%&ティアドロップ)」時代は十代・亮・イエロー翔・三沢で一番濃い書き方をされてて、4期「Precious Time, Glory Days」の明日香・ブルー翔・万丈目サンダーで締め、って感じなのかなと。
で、その中で一番顕著に「最初から最後まで成長し続けた」のが翔なんじゃないかと。
自分のターンが来てないときは、初期レギュラーもほとんどレベル固定です。1期の亮とか(笑)
というかこの場合、初期レベルの違いで同じ経験値もらってもレベルが上がらないというやつか。

人の成長には、人それぞれの時期とやり方があるということで。

うーん、しかしGXのテーマが成長というより、

十代のテーマ:ヒーロー
翔のテーマ:成長
亮のテーマ:デュエル

のような気がしないでもない。

明日香のテーマ:ヒロイン
万丈目のテーマ:ライバル
隼人のテーマ:自分らしさ
三沢のテーマ:輝ける場所

明日香がなかなかヒロインになれなかったのは、十代がヒーローになりかけのデュエリストで、明日香もヒロインになりかけのデュエリストだったから。
万丈目がライバルじゃなくなったのは、万丈目はデュエリストなのに十代がデュエリストじゃなくてヒーローになりきっちゃったから。土俵が違う人とは闘えません。

みたいな。

しかし考察するにつけても、2期のエドがとても気になる。
2期だけでも!!2期だけでもいいから耐久上映会がしたい!!

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2009/07/21 14:21 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
Momentsが止まらない
浜崎あゆみのあれ。
chipsでタイトルに使った(記事タイトルは誰得~)ら、ハマった。
通りすがりのファン→亮でもいいけど、みんな→十代とか使おうと思えばわりとGX全体で使えそう。

文系の皮を被った理系な私は考察を数式で考えるのが地味に好きだったりするのですが、今回思いついたのはこんなのでした。

(Xの2乗)+(Yの2乗)≦1 (「亮」の範囲/境界線を含む)
(Xの2乗)+(Yの2乗)<1 (「ヘルカイザー」の範囲/境界線を含まない)
境界線=絆/いわゆる「リスペクトなどという感情の入る余地」(笑)

高校数学です。なんの変哲もない「原点を中心とする半径1の円」の内部を示す式。
円にする理由は特にありませんが、円が一番数式にしやすかったので。
私は理系っぽい思考回路をしてるみたいなんですが、あくまで文系やってます。
というわけで文系でも習ってるはず…って、そういえば指導要領変わってるんだっけ?(…)

以下、数学なんか消えちゃえ!な文系向けにちょっと説明。

ここで「絆」を当ててる「境界線」ってのが、なかなか曲者で。
これ、理論上は引けるけど実際には引けない幅がゼロの線、つまり、「あるのにない」「ないけどある」部分なんです。
そもそもxy平面上の「点」というのも、「面積がゼロの図形(面積がゼロだから、円でも四角でも三角でも形はなんでもいい)」と言うことができます。xy平面っていうのは不思議なもので、面積ゼロの点が集まって平面ができてるんですねー。

というわけで、「デュエルにリスペクトなどという感情の入る余地などありはしない」は、真でもあるし偽でもある。「絆」に一致する「幅の無い線」は、あるともないとも言えるので。でもこのときの亮は「ヘルカイザー」なので、この線は「ない」と判断されるわけです。

第一期の「カイザー」は、この境界線の存在を知りません。潜在的には「亮」の範囲に一致しますが、境界線を知らないので、xy平面上に図形として現れてきていません。というか、xy平面そのものの存在を知らない、もっと言ったらxy平面が存在していない、と言うこともできるかもしれません。涼宮ハルヒの古泉くんの言ってる人間原理的なあれ。
第二期のエドは、カイザーがなんぼのもんじゃい!と、亮のリスペクト(=絆の形成)を拒絶した上で勝利することで、「カイザー」からこの境界線を奪い取り、「亮」の範囲を円の外側から切断します。このとき初めて、まずは「境界線を持たない円」として「ヘルカイザー」の占有可能な範囲が設定されます。
亮は境界線(=絆)を共有していた仲間、リスペクト対象だった「対戦相手」=「敵」に容赦なく立ち向かうことで、「ヘルカイザー」の占有可能な範囲を限界まで塗りつぶし、「勝利」によって境界線を内側から象ります。vsヨハンで「ヘルカイザー」が「限界を超えた」ことは、「ヘルカイザー」が「亮」に変わるために必要な「境界線の確保」に当たるわけです。

境界線の剥奪→アイデンティティの拡散
境界線の確保→アイデンティティの確立

とも言えます。
十代の場合だと「仲間を失うこと」が「境界線の剥奪」で、「ユベルとの超融合」が「境界線の確保」だったりします。

意味不明だったらすみません!
どう言ったら分かりやすいだろうと手を加えては余計分かり難くしている気がする。

2009/07/17 12:23 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
5D's 67話
いや、毎週見てるし…。
と、予想通りの感想を持ってしまった三代目主人公(笑)
マーカーがチャームポイントなあたりがミソでしょうか(笑)
これでアバンタイトル歴代主人公モーション(?)は終わりかな?

2009/07/16 11:48 | Comments(0) | 遊戯王5D's
だっ…だから5D'sはダブル主人公なのか…!

亮が本格的にヘルカイザーを貫く決意をするエピソード(いわゆる「K」→「R」のきっかけ話)だけありそうなのに描かれない理由が、それだけは唯一
「アカデミア関係者が完全に絡まないエピソード」
=「十代(=主人公)が絶対に知り得ない情報」

だからなんだと思った。
それでいくと一見65話も描けなさそうなんだけど、これは95話で亮が自分で情報開示してるからセーフ。
GXの「主人公」は十代一人なんですが、これひょっとして、人間の体に例えると「片目でものを見てる」ってことなのかと。
で、亮のこのエピソードだけは、「十代の盲点」に当たるのかなと。
そしてもしそうだとすると、亮はそれを誰にも言う気が無いんだなと(笑)

5D'sは多分、ダークシグナー編までは「メイン主人公:遊星」「サブ主人公:ジャック」でダブル主人公だったんだと思うんですが、これGXの構造があったからなのかなーと思ってみたり。
「サブ主人公:ジャック」がないと、ジャッカリのデュエル、描けないんですよね…。
どう見てもジャック、カーリーのこと誰にも言う気ないし。
GXは主人公が「十代」一人って縛りがあった分「盲点=描けないエピソード」があったんだけど、5D'sは物語の視野を「遊星」「ジャック」の二人で構成することでそれを消去したのかなと。

ていうかこれで私見な5D's⇔GXキャラ対応表にちょっぴり変化が。

遊星=十代
ジャック=亮
アキ=藤原
カーリー=吹雪
クロウ=エド
鬼柳=藤原
龍亜=翔
龍可=明日香
牛尾=万丈目
狭霧=明日香
レクス=翔
ルドガー=亮

遊星はちゃんと十代だね、吹雪だけじゃないね。アキと鬼柳のお陰で吹雪のイメージが強かったけど、十代だわ、うん。
というかこの構図を見て、亮がヘルカイザーになる決心をしたきっかけはファンの女の子とのワンナイト・ラブってネタを思いついてしまったよ(…)
どこまで誰得な妄想を繰り広げる気なんだ私は…(笑)
一昨日秋元奈美の名に惹かれて読んだレディース系な漫画に多大に影響されました。
小学生のときから10年ぐらいなかよしっ子だったので、なんだかんだで価値観が好きだ…。

んでもってしかも、5D’sが65話から遊星&ジャック&クロウ体制で鬼柳がハミーなのは、鬼柳が出てきたら今度はジャックとクロウがいらない子になるからなんだと思う(笑)
鬼柳は間違いなくジョーカー。第二の主人公どころか、やろうと思えば遊星から5D's乗っ取れる。
ピンチのときに颯爽と現れるおいしいポジションは頂きですね!
それなんて三沢?


2009/07/15 18:15 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
同じ言葉の違う意味
GXの主張

誰でも「ヒーロー」になれない!

「デュエリスト」を軸にして、それぞれがそれぞれに、自分自身の「なるべき姿」があるのさ、っていうのを徹底したら、そういう形になってしまったGX。
「ヒーロー」=「宇宙を救う人」になれるのは十代だけです。
ただし、真の「デュエリスト」としての最高の輝きを見せた亮は十代にとってヒーローだったろうし、3期の最後で「一緒に帰ろうよ!」って言った翔にとって、十代は「ヒーロー」じゃなくたって良かった。
あと164話は亮にとって翔がヒーローだったかもしれない。

そういう、5D'sで龍亜が「やっぱり「ヒーロー」にはなれないや…」って言っても龍可が「私にとっては龍亜はヒーローだよ…!」って言った意味では、

誰でもヒーローになれる!

って言い切ってる。
その秘訣は、自分には何ができて、自分は何をするべきか、って考えること。
誰かを模倣して参考にするのはいいけど、真似しちゃ駄目。

「カイザーが見せた輝きのように・・・」
「同じでは許さん・・・!」
「オレは、あんた以上に輝いて、奇跡を起こしてみせる・・・!」

vsユベル、積み上げていくものは皆が見せてくれたもの、最後の最後だけ十代のオリジナル。

っていうのを延々説明し続ける十代の回想連打には笑った。
5D'sの登場人物の感情の揺れ幅や弱点のレベルを見てると、あの突き詰め方はアニメでやるには無理があるということに気づいたのかもしれないと思ったりする(笑)
ていうかアニメじゃなくても無理だよあんなの\(^o^)/
NASはよく戦った。(何様!)

2009/07/13 20:29 | Comments(0) | 遊戯王DMGX

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