劇場版の宣伝が本気すぎて燃えた
ちょ…主役三人ともかっけぇぇええええ!!!パラドックスは置い(ryいや、別に否定する意味でなく(笑)ノーコメントでvvvv
ブルーアイズ、レッドアイズ、スターダストときたら…残る6枚にサイバー・エンド・ドラゴン入ってんじゃねーかってさらに思い始めた。残り6枚の予想反転↓
レッド・デーモンズ、ブラック・ローズ、サイバー・エンド、ブラック・マジシャン、サイレント・マジシャン、ネオス、あたりか?と。
レッドアイズをGXでカウントするとこれで三作品三枚ずつになるのと、レッドアイズをGXカウントにするなら反対側に来るのはサイバー・エンドか?みたいな。
↑ここまで
では以下、折りたたみで感想です!
「明日(あす)、敗れるということもある」
というセリフを言う人がハンドレスコンボ使い続けてるって言うね。
ハーモニカがセルフBGMすぎてvvvvv
GX版次回予告で遊星が言っていたところの
輝いていたダークシグナー時代
ですね!!!
「ダークシグナーだった頃のお前は、もっと輝いていたじゃないか!!」
あれには吹いた!!!
本人は罪だと思っていました。
罪には違いないけど、全部無かったことになってました。記憶的にも無かったことになってたんだけど、記憶だけ戻ってきた、と。アニメ遊戯王によくある(藤原的な意味で)この現象を「夢だけど、夢じゃなかった!」(byトトロ)の鬱版だと最近思っている。
つまり「ダークシグナーの鬼柳」っていうのは、亮で言うところの最高の輝きで、藤原で言うところの過ち(アカデミアが受け止めてくれるアレ)だったりするっていうvvvv
ダグナー鬼柳はヘルカイザー亮とダークネス藤原の合わせ技\(^o^)/
(何故遊星が…。…いや、やはりと言うべきか)
すさまじい。いろいろすさまじい。
オレが苦しめた遊星が何故来るんだ、いや、いつもオレを救う遊星だからこそか…って感じですかああぁぁあ…!
明らかにフラグ立ってる少年はチーム・サティスファクションの鬼柳に憧れていました。サティスファクションに突っ込み入れる気はない。だってそれカイザーだよね!(フィルタ乙
「 デュエルは何もしてくれない 」
「 お前の姉さんと、早くこの町を出ろ。
デュエルにとりつかれない内に― 」
そしてバーバラさんの弟でした。
(追記:GX版次回予告見ました…すみません彼のお姉さんバーバラじゃないです\(^o^)/
その可能性も考えなかったわけじゃないが軽いミスリード…バーバラが一気に怪しくvvv)
このセリフいろいろ萌えたのに感動が伝えられない。
遊星ウェスタンになじみすぎだよね。適応力高すぎるよね。
「葬送の花は、もう必要ない」
ここの花の中にまさかダイナマイト仕込んでるなんて思わなかった。
「鬼柳」
「やはり、お前が相手か」
「お前を、連れ戻しに来た。一緒に帰ろう鬼柳」
「一緒には帰れん。どちらか一方は山に残る」
「させない!」
「…!」
あの観衆スルーで私語って結構すごいスキルだよね。
しかも内容これだもんね。
何かに目覚めそうだ…
「知り合いだったのか?」
「オレが、ワザと負けるとでも思ってるのか…?」
「い、いえ、そんな…そ、そうですよね、負けたら地獄の山送りなんですから」
この噛み合ってなさがNASクオリティ!
これってあれだよね、(デュエルを裏切れないから)わざと負けるなんてできない鬼柳と、(負けた後が嫌だから)負ける気は無いだと解釈したラモンっていう。
5D'sは脇役とだからいいけど、GXはメインキャラ間でこれやるからなぁ…orz
(鬼柳の心の奥に、俺の思いを届かせるためには…
向き合って闘うしかないのだから。)
お も い を と ど か せ る
この遊戯王の妥協しない単語チョイスが 大 好 き だ … !
「…もう少し、遊ばせてくれても良かったのに」
どういうセリフだどういうセリフだどういうセリフなんだなんでだろうEROく感じるって…最近私EROERO言いすぎだよ!?(滝汗)
…だってこれ…
遊星が本気で向かってさえこなければ、
もう少し二人でデュエルしていられるのに
ですよね。本気を出せば出すほどデュエルがすぐ終わっちゃう(別れのときが来てしまう)ってことですよね。
うわあああああああああーーーー!!!(断末魔)
「相変わらずだな。お前はただ勝とうとしているわけじゃねぇ。
デュエルで、オレの心を引き出そうとしているのだろう。
…分かるよ」
付け足した「分かるよ。」がもう…なぁ…。
「悪いが遊星、駄目なんだよ。どうでもいいんだ。
生きていても、死んでいても」
「 どうして…お前はいつでも、
デュエルに対して、正直に、真っ当に、
すべてを捧げ、闘ってきたじゃないか!!! 」
こ の セ リ フ を 待 っ て い た
遊星ありがとーーーーーーー!!!!!
ヘルカイザーこれだよね!!
完全にこれだよね!!!
2期ヘルカイザー担当鈴木やすゆきがダグナー鬼柳までひっくるめて(※ダークシグナーだった頃のお前は、もっと輝いていたじゃないか)言うんだから間違いないよね!!!あああ鈴木さん最高っす大好きですーーーー!!!!!
「ささいな誤解から、オレはお前たちを憎み、恨み、
そして死に追いやろうとした。
仲間だったのに…友だったのに」
「鬼柳、だがそれは、あの最後の戦いで、ラストデュエルで、
すべて洗い流されたはずじゃなかったのか!?」
この懐深さが好きなんだ…。遊星的な意味でも…NAS的な意味でも(笑)
「罪という傷が、オレの中に残った」
ヘルカイザーはクロノス先生十代その他が148話で全部洗い流してくれました。
「鬼柳!」
「お前が言うように、デュエルはオレの全てだった。
デュエルなしでは生きてこれなかった。
だが今は、そのデュエルが憎い。
デュエルがあるために、本当はそれ以上に大切だった、
遊星、ジャック、クロウ、お前たちを苦しめてしまったんだ」
注意・過去形
「鬼柳、オレたちは苦しんでいない!」
注意・現在形
ちょっとした見てるもののすれ違い。
あとヘルヘル言っているので注意書きしておくと、デュエリスト同士のデュエルに私情挟んでどーするなヘルカイザー亮のデュエルでは、吹雪や翔っていうのは自分もひっくるめて「デュエリスト」以上でも以下でもない、みたいな感じなのでデュエルと絆どっちが大切なのっ!?という質問は受け付けられません。何言ってるんだここにはデュエルしかないじゃないかの世界なので!翔が肉体的に痛めつけられたのは翔が「ヘルカイザーを倒す!」って言っちゃった手前「ヘルカイザー」=「デュエリスト対デュエリストのデュエルをするデュエリスト」(長い)に亮が目覚めた原因を体験してもらわないといけなかったから。
あと亮の場合、デュエルの側にもパワー・ボンドとサイバー流っていう絆があるんだよな。GXはデッキも絆の一部なのでデュエルか絆かっていう二者択一はありえない。デュエル取れば両方入ってるから。5D'sでも、遊星のセリフ的にはその価値観なんですけど(笑)
「だとしても…堪らないんだ。オレは…オレは」
「たまらない」って表現が好きだ。
「鬼柳…」
「それでもオレは、デュエルを捨てることはできなかった。
デュエルと共にオレはくたばるしかないんだ。
気がつくとオレはこの街にいた。
オレは、オレの息の根を止めてくれる奴を待っていた。
それがお前だとは…皮肉だな。いや、良かったよ」
ここの鬼柳の表情良すぎる…うおぉおぉおおお…!!
えらく儚く安らかに微笑むじゃねぇかあああ!!!
「オレはお前を救うために、ここにやってきたんだ!」
「お前には何度も救われた。今度は遊星の手で…オレを」
「いや、お前の中には、
まだデュエルに対する熱い思いが残っているはずだ!
その灯火を、オレが見つけ出してやる!」
「遊星、そんなものはもう無い。今のオレは、カードをめくるだけの亡霊だ」
セリフが削れなくてどうしていいか分からない。
あれもこれも消したくないぃぃーーーー!!!!(絶叫)
「そうだよ鬼柳、お前は強い。デュエルに希望を失っていない。
それは同時に、生きる希望に対してもだ!」
「違う、オレはデュエルにとりつかれているだけだ。
デュエルがオレを離さない。
この生き地獄に、オレを引きとめているだけだ」
「だったらオレが、希望を、お前のために創り出す!」
デュエル×鬼柳って思った
「ライフ900…もう少し、あと少しでオレは葬られる。
遊星、その相手がお前なら、オレは満足だ…!」
「違う!こんなことでお前が満足できるはずがないだろう!」
「仕方ないんだ。
オレは、お前もデュエルも裏切れない。
だったら、仲間でもある、友でもあるお前にデュエルごと、オレを消してもらう。
それで満足するしかないじゃないか」
「鬼柳…」
鬼柳の揺れっぷりがたまらん。
遊星が今でも友達だって言ってくれるのが嬉しいとか、そんな遊星に見合う自分じゃないのが寂しいとか。
めでたく鬼柳×遊星×鬼柳に目覚めました\(^o^)/
なんだこれちょうおいしい…。
しかしあれですね、この二人、私の中ではGXで言えば亮十の位置に収まりそうです。妄想できない(というより本編が妄想を超えてる)聖域CP(笑)
■脚本と作画監督
本編でも叫びましたが…鈴木やすゆき脚本好きすぎる!!
相変わらず鈴木さんは純情ダークサイド担当ですね!2期亮にアモンに鬼柳に…もうほんと大好きだよ愛してるよ(笑)
あと作画監督のPark Chi-Man(パク・チマン)さん!!やっぱ良かった!!
前回はあのIn Tea-Sun(イン・タスン)さんだったわけですが!!
ほんと韓国作画すごい綺麗になったよね…!!
今韓国作監なのは、劇場版で日本側スタッフがごっそり抜けてるせいらしいんですが。
いやいや、GXで確実にレベルアップした韓国作監の作画、最高じゃないですか…!!
かわいさのIn、かっこよさのPark。
来週はまたInさんが回ってくるぞっと!!
■ED
劇場版アフレコ映像とか
なんか、三人で長ゼリ言ってなかった…?
あああすげー気になる…!
もう駄目だよアオリすぎだよ絶対行くよ初日に死んでも行く!!(涙)
■次回予告
鬼柳の笑顔にGX148話を思い出したのは俺だけでいい
(これで終われる…的に目を閉じたアレで)
…そう言えばGX148話、Inさん作画だっけか…(笑)
というセリフを言う人がハンドレスコンボ使い続けてるって言うね。
ハーモニカがセルフBGMすぎてvvvvv
GX版次回予告で遊星が言っていたところの
輝いていたダークシグナー時代
ですね!!!
「ダークシグナーだった頃のお前は、もっと輝いていたじゃないか!!」
あれには吹いた!!!
本人は罪だと思っていました。
罪には違いないけど、全部無かったことになってました。記憶的にも無かったことになってたんだけど、記憶だけ戻ってきた、と。アニメ遊戯王によくある(藤原的な意味で)この現象を「夢だけど、夢じゃなかった!」(byトトロ)の鬱版だと最近思っている。
つまり「ダークシグナーの鬼柳」っていうのは、亮で言うところの最高の輝きで、藤原で言うところの過ち(アカデミアが受け止めてくれるアレ)だったりするっていうvvvv
ダグナー鬼柳はヘルカイザー亮とダークネス藤原の合わせ技\(^o^)/
(何故遊星が…。…いや、やはりと言うべきか)
すさまじい。いろいろすさまじい。
オレが苦しめた遊星が何故来るんだ、いや、いつもオレを救う遊星だからこそか…って感じですかああぁぁあ…!
明らかにフラグ立ってる少年はチーム・サティスファクションの鬼柳に憧れていました。サティスファクションに突っ込み入れる気はない。
「 デュエルは何もしてくれない 」
「 お前の姉さんと、早くこの町を出ろ。
デュエルにとりつかれない内に― 」
そしてバーバラさんの弟でした。
(追記:GX版次回予告見ました…すみません彼のお姉さんバーバラじゃないです\(^o^)/
その可能性も考えなかったわけじゃないが軽いミスリード…バーバラが一気に怪しくvvv)
このセリフ
遊星ウェスタンになじみすぎだよね。適応力高すぎるよね。
「葬送の花は、もう必要ない」
ここの花の中にまさかダイナマイト仕込んでるなんて思わなかった。
「鬼柳」
「やはり、お前が相手か」
「お前を、連れ戻しに来た。一緒に帰ろう鬼柳」
「一緒には帰れん。どちらか一方は山に残る」
「させない!」
「…!」
あの観衆スルーで私語って結構すごいスキルだよね。
しかも内容これだもんね。
「知り合いだったのか?」
「オレが、ワザと負けるとでも思ってるのか…?」
「い、いえ、そんな…そ、そうですよね、負けたら地獄の山送りなんですから」
この噛み合ってなさがNASクオリティ!
これってあれだよね、(デュエルを裏切れないから)わざと負けるなんてできない鬼柳と、(負けた後が嫌だから)負ける気は無いだと解釈したラモンっていう。
5D'sは脇役とだからいいけど、GXはメインキャラ間でこれやるからなぁ…orz
(鬼柳の心の奥に、俺の思いを届かせるためには…
向き合って闘うしかないのだから。)
お も い を と ど か せ る
この遊戯王の妥協しない単語チョイスが 大 好 き だ … !
「…もう少し、遊ばせてくれても良かったのに」
どういうセリフだどういうセリフだどういうセリフなんだ
…だってこれ…
遊星が本気で向かってさえこなければ、
もう少し二人でデュエルしていられるのに
ですよね。本気を出せば出すほどデュエルがすぐ終わっちゃう(別れのときが来てしまう)ってことですよね。
うわあああああああああーーーー!!!(断末魔)
「相変わらずだな。お前はただ勝とうとしているわけじゃねぇ。
デュエルで、オレの心を引き出そうとしているのだろう。
…分かるよ」
付け足した「分かるよ。」がもう…なぁ…。
「悪いが遊星、駄目なんだよ。どうでもいいんだ。
生きていても、死んでいても」
「 どうして…お前はいつでも、
デュエルに対して、正直に、真っ当に、
すべてを捧げ、闘ってきたじゃないか!!! 」
こ の セ リ フ を 待 っ て い た
遊星ありがとーーーーーーー!!!!!
ヘルカイザーこれだよね!!
完全にこれだよね!!!
2期ヘルカイザー担当鈴木やすゆきがダグナー鬼柳までひっくるめて(※ダークシグナーだった頃のお前は、もっと輝いていたじゃないか)言うんだから間違いないよね!!!あああ鈴木さん最高っす大好きですーーーー!!!!!
「ささいな誤解から、オレはお前たちを憎み、恨み、
そして死に追いやろうとした。
仲間だったのに…友だったのに」
「鬼柳、だがそれは、あの最後の戦いで、ラストデュエルで、
すべて洗い流されたはずじゃなかったのか!?」
この懐深さが好きなんだ…。遊星的な意味でも…NAS的な意味でも(笑)
「罪という傷が、オレの中に残った」
ヘルカイザーはクロノス先生十代その他が148話で全部洗い流してくれました。
「鬼柳!」
「お前が言うように、デュエルはオレの全てだった。
デュエルなしでは生きてこれなかった。
だが今は、そのデュエルが憎い。
デュエルがあるために、本当はそれ以上に大切だった、
遊星、ジャック、クロウ、お前たちを苦しめてしまったんだ」
注意・過去形
「鬼柳、オレたちは苦しんでいない!」
注意・現在形
ちょっとした見てるもののすれ違い。
あとヘルヘル言っているので注意書きしておくと、デュエリスト同士のデュエルに私情挟んでどーするなヘルカイザー亮のデュエルでは、吹雪や翔っていうのは自分もひっくるめて「デュエリスト」以上でも以下でもない、みたいな感じなのでデュエルと絆どっちが大切なのっ!?という質問は受け付けられません。何言ってるんだここにはデュエルしかないじゃないかの世界なので!翔が肉体的に痛めつけられたのは翔が「ヘルカイザーを倒す!」って言っちゃった手前「ヘルカイザー」=「デュエリスト対デュエリストのデュエルをするデュエリスト」(長い)に亮が目覚めた原因を体験してもらわないといけなかったから。
あと亮の場合、デュエルの側にもパワー・ボンドとサイバー流っていう絆があるんだよな。GXはデッキも絆の一部なのでデュエルか絆かっていう二者択一はありえない。デュエル取れば両方入ってるから。5D'sでも、遊星のセリフ的にはその価値観なんですけど(笑)
「だとしても…堪らないんだ。オレは…オレは」
「たまらない」って表現が好きだ。
「鬼柳…」
「それでもオレは、デュエルを捨てることはできなかった。
デュエルと共にオレはくたばるしかないんだ。
気がつくとオレはこの街にいた。
オレは、オレの息の根を止めてくれる奴を待っていた。
それがお前だとは…皮肉だな。いや、良かったよ」
ここの鬼柳の表情良すぎる…うおぉおぉおおお…!!
えらく儚く安らかに微笑むじゃねぇかあああ!!!
「オレはお前を救うために、ここにやってきたんだ!」
「お前には何度も救われた。今度は遊星の手で…オレを」
「いや、お前の中には、
まだデュエルに対する熱い思いが残っているはずだ!
その灯火を、オレが見つけ出してやる!」
「遊星、そんなものはもう無い。今のオレは、カードをめくるだけの亡霊だ」
セリフが削れなくてどうしていいか分からない。
あれもこれも消したくないぃぃーーーー!!!!(絶叫)
「そうだよ鬼柳、お前は強い。デュエルに希望を失っていない。
それは同時に、生きる希望に対してもだ!」
「違う、オレはデュエルにとりつかれているだけだ。
デュエルがオレを離さない。
この生き地獄に、オレを引きとめているだけだ」
「だったらオレが、希望を、お前のために創り出す!」
「ライフ900…もう少し、あと少しでオレは葬られる。
遊星、その相手がお前なら、オレは満足だ…!」
「違う!こんなことでお前が満足できるはずがないだろう!」
「仕方ないんだ。
オレは、お前もデュエルも裏切れない。
だったら、仲間でもある、友でもあるお前にデュエルごと、オレを消してもらう。
それで満足するしかないじゃないか」
「鬼柳…」
鬼柳の揺れっぷりがたまらん。
遊星が今でも友達だって言ってくれるのが嬉しいとか、そんな遊星に見合う自分じゃないのが寂しいとか。
めでたく鬼柳×遊星×鬼柳に目覚めました\(^o^)/
なんだこれちょうおいしい…。
しかしあれですね、この二人、私の中ではGXで言えば亮十の位置に収まりそうです。妄想できない(というより本編が妄想を超えてる)聖域CP(笑)
■脚本と作画監督
本編でも叫びましたが…鈴木やすゆき脚本好きすぎる!!
相変わらず鈴木さんは純情ダークサイド担当ですね!2期亮にアモンに鬼柳に…もうほんと大好きだよ愛してるよ(笑)
あと作画監督のPark Chi-Man(パク・チマン)さん!!やっぱ良かった!!
前回はあのIn Tea-Sun(イン・タスン)さんだったわけですが!!
ほんと韓国作画すごい綺麗になったよね…!!
今韓国作監なのは、劇場版で日本側スタッフがごっそり抜けてるせいらしいんですが。
いやいや、GXで確実にレベルアップした韓国作監の作画、最高じゃないですか…!!
かわいさのIn、かっこよさのPark。
来週はまたInさんが回ってくるぞっと!!
■ED
劇場版アフレコ映像とか
なんか、三人で長ゼリ言ってなかった…?
あああすげー気になる…!
もう駄目だよアオリすぎだよ絶対行くよ初日に死んでも行く!!(涙)
■次回予告
鬼柳の笑顔にGX148話を思い出したのは俺だけでいい
(これで終われる…的に目を閉じたアレで)
…そう言えばGX148話、Inさん作画だっけか…(笑)
PR