新しいネオスカオスすぎるvvvvvvvvv
まぁ、想定の範囲内ですよね☆
まぁ、想定の範囲内ですよね☆
「大丈夫だ…っ」
(なわけないだろ…!)
萌えた。
鬼柳のリアルファイトの戦績は異常。
あんたどんだけ強いんだよvvvvvv
なにげにニコの腕力やべぇvvvvv
鬼柳明らかに浮いてておかしいんだけどもうなんでもいいvvvvvvv
「もういい…ニコ!」
「嫌!絶対に、この手を離さない!」
「ニコ…」
「鬼柳さんも、離したら、駄目!」
こういう展開に非常に萌えます。鬼ニコ!鬼ニコ!字面ひでぇ(笑)
ニコとウェストの父さんの話は鬼柳のやってたことの裏打ちに要るんですよね。
先週鬼柳は山で死んだ人たちの墓をみて俺のせいだとか言ってたんですけど、そもそもその死にはクラッシュタウンのシステムが絡んでるわけですよ。鬼柳はそのシステムの中で歯車として機能していたにすぎなくて。要するに取り換え可能なわけです。デュエルしてた連中は全員同じ穴のムジナだし、その中で勝ち続けた鬼柳だけ罪が重いなんてわけはない。業は深いかもしれないが。
あれで鬼柳が殺したとか言ったら、それは法律に則って死刑宣告をする裁判官は殺人者だって言ってるようなもんなんですよ。まーそう思うって言うんなら仕方ないですが…裁判官は法律を実行するのが仕事なんであって、その法律が正しいかどうかはまた別の場所で考えないといけない話なんですけど…ね。
「分かっていたことでした…いつかはこうなると。
そうなってみて初めて分かったんです。
私は、死に場所を求めていたのだと」
「死に場所…」
「この街に、たどりつく連中は、多かれ少なかれ似たような思いだったと思います。
でも、その死に場所で勝ち続けている男がいると、山でもその噂が広がりました。
皆、その男の事を死神と呼んでいました。
でも、私にはそう思えなかった。
今のあなたを見て、私は確信しました。
あなたには、死に場所だろうとどこだろうと、生きようとする強い意志がある!」
「…っ!」
これほんとのところどう読むべきなんだろね…。
鬼柳の気持ち的には自分だって死に場所求めてたんだけど、デュエルに取りつかれてるからデュエルに手が抜けなかったっつーのは、むしろその説明の方がイカレてる(笑)わけで、傍から見れば必死に生き抜こうとしてるようにも見えるんですよね、多分。
先週のニコの「信じたい」っていうのは、そういう微妙な部分にも気づいてるからこそのセリフなわけで。
そんでもって鬼柳は、その「信じたい」って気持ちに応えようとしてる。
その思いに応えてる今の鬼柳を見てるから、お父さんのセリフになってくるっていう…。
「嘘から出た真」は案外侮れない、みたいな?
「あんた、まさか…」
「もう一度この子たちに、私の精一杯の思いを、見せてやりたいんです!」
「ふざけんな!だったら、あんたが生きているところを見せるんだよ!」
「生きるために私は闘うんです!」
父ちゃんのジャンプ激しすぎる
そしてまさかのデッドエンド…父ちゃんがヘルカイザーになりました…orz
これ…実は生きてたは…無理じゃないのか…?
GXと5D'sのパラダイムの違いを考えると…。
親父さん、レクスとルドガーのポジションにいるような…orz うぉぉーん(涙)
まぁGXも5D'sも基本が俺の屍を越えて行けby親世代なんですけど!!!
これほんとに現代に足りないメッセージだと思うんですよ!!
お前たちの未来は俺達が守る!!俺達に遠慮なんかするな!俺達の時代を超える、お前たちの時代を創れ!!っていう!!
あんたらのメッセージ力強すぎる…orz
…しかしそうすると、親父さんが生きてるか否かで、鬼柳がクラッシュタウンに留まるかどうかが変わってくるような気もする。
「ウェスト、ニコ、生きるんだ!!!」
「どうして…どうして…!」
せつない…。
「泣くな!
お前たちの父ちゃんは、死に様を見せたんじゃない。
お前たちを守ろうという生き様を見せたんだ!
今度はオレが見せてやる。鬼柳京介の生き様を。
お前たちを、必ず守ってやる」
「鬼柳さん…」
「しっかりつかまってろよ」
「うん」
「はい」
十代ですね…十代なんですね…。
鬼柳が亮から十代に変わった瞬間なんですね…!
「んなトラップ蹴散らしてやるぜ!」
「鬼柳!」
「しっかりつかまってろよ」
なんという合流
「鬼柳!」
「ふ」
遊星さんこの数週間で何回「鬼柳」って言ったんだろう。
あの高さから落ちて全員生きてるって異常すぎる
気にしないけど!(爆)
「何もできなかった。
俺は…ニコやウェスト、親父さん、そして遊星、
お前たちに守られっぱなしで…。
なのに、俺は、俺は…誰も守ることができなかった」
「そんなことはない、お前は、あの子たちを守ろうとしていた」
「守り切れなきゃ、しょうがねぇだろ…!」
守りきれなきゃしょうがなかったら
人間やってられないのよ!(爆)
亮は頑張って頑張って無理だったのよ!!
無理だったけど頑張ったからそれが最高だったのよ!!!
人間の尊厳って…尊厳って…そういうもんじゃないはずなのよ…orz
諦めちゃいけない…だけど届かない場所もある…そういうジレンマギリギリがリアルなのよー(もはや意味不明)
諦めなかった亮を、クロノス先生は肯定してくれたんだよ…(涙)
「すまない。親父さん、オレには無理だった。
やはりオレは屍のままだった」
やっぱ、ニコとウェストのために生まれ変わろうとしてたんだね…。
「鬼柳、このデュエルディスク、まだ生きている」
「そうか、あんたらは、ここを俺の死に場所にはさせてくれないってことか。
俺は再び死神に戻る。奴らを本当の地獄に引きずり落としてやる。
そしてニコとウェストを、今度は俺が救い出す!」
「鬼柳、オレも闘う。また一緒にな」
「お前らの力を、貸してもらうぜ。
オレを…満足させてくれよ!」
同じ穴のムジナって言ったけど…だからこそ鬼柳は、そこに眠る人たちの希望だったりして。多分そういうことなんじゃないかな…と。
鬼柳がんばってぇえええ!!!
■次回予告
迷言しかなかった
鬼柳が超ヘルカイザーだった(表情が)
「ロットン、お前がいる限り、この街に満足は訪れない」
「オレたちの絆パワーで、必ず倒す!」
絶対鈴木さん疲れてネジどっかぶっ飛んでる!!!
絶対なんか変な開き直り方してる!!!
もうどうにでもなれって思って書いてる!!!
お疲れ様です!!!
(なわけないだろ…!)
萌えた。
鬼柳のリアルファイトの戦績は異常。
あんたどんだけ強いんだよvvvvvv
なにげにニコの腕力やべぇvvvvv
鬼柳明らかに浮いてておかしいんだけどもうなんでもいいvvvvvvv
「もういい…ニコ!」
「嫌!絶対に、この手を離さない!」
「ニコ…」
「鬼柳さんも、離したら、駄目!」
こういう展開に非常に萌えます。鬼ニコ!鬼ニコ!字面ひでぇ(笑)
ニコとウェストの父さんの話は鬼柳のやってたことの裏打ちに要るんですよね。
先週鬼柳は山で死んだ人たちの墓をみて俺のせいだとか言ってたんですけど、そもそもその死にはクラッシュタウンのシステムが絡んでるわけですよ。鬼柳はそのシステムの中で歯車として機能していたにすぎなくて。要するに取り換え可能なわけです。デュエルしてた連中は全員同じ穴のムジナだし、その中で勝ち続けた鬼柳だけ罪が重いなんてわけはない。業は深いかもしれないが。
あれで鬼柳が殺したとか言ったら、それは法律に則って死刑宣告をする裁判官は殺人者だって言ってるようなもんなんですよ。まーそう思うって言うんなら仕方ないですが…裁判官は法律を実行するのが仕事なんであって、その法律が正しいかどうかはまた別の場所で考えないといけない話なんですけど…ね。
「分かっていたことでした…いつかはこうなると。
そうなってみて初めて分かったんです。
私は、死に場所を求めていたのだと」
「死に場所…」
「この街に、たどりつく連中は、多かれ少なかれ似たような思いだったと思います。
でも、その死に場所で勝ち続けている男がいると、山でもその噂が広がりました。
皆、その男の事を死神と呼んでいました。
でも、私にはそう思えなかった。
今のあなたを見て、私は確信しました。
あなたには、死に場所だろうとどこだろうと、生きようとする強い意志がある!」
「…っ!」
これほんとのところどう読むべきなんだろね…。
鬼柳の気持ち的には自分だって死に場所求めてたんだけど、デュエルに取りつかれてるからデュエルに手が抜けなかったっつーのは、むしろその説明の方がイカレてる(笑)わけで、傍から見れば必死に生き抜こうとしてるようにも見えるんですよね、多分。
先週のニコの「信じたい」っていうのは、そういう微妙な部分にも気づいてるからこそのセリフなわけで。
そんでもって鬼柳は、その「信じたい」って気持ちに応えようとしてる。
その思いに応えてる今の鬼柳を見てるから、お父さんのセリフになってくるっていう…。
「嘘から出た真」は案外侮れない、みたいな?
「あんた、まさか…」
「もう一度この子たちに、私の精一杯の思いを、見せてやりたいんです!」
「ふざけんな!だったら、あんたが生きているところを見せるんだよ!」
「生きるために私は闘うんです!」
父ちゃんのジャンプ激しすぎる
そしてまさかのデッドエンド…父ちゃんがヘルカイザーになりました…orz
これ…実は生きてたは…無理じゃないのか…?
GXと5D'sのパラダイムの違いを考えると…。
親父さん、レクスとルドガーのポジションにいるような…orz うぉぉーん(涙)
まぁGXも5D'sも基本が俺の屍を越えて行けby親世代なんですけど!!!
これほんとに現代に足りないメッセージだと思うんですよ!!
お前たちの未来は俺達が守る!!俺達に遠慮なんかするな!俺達の時代を超える、お前たちの時代を創れ!!っていう!!
あんたらのメッセージ力強すぎる…orz
…しかしそうすると、親父さんが生きてるか否かで、鬼柳がクラッシュタウンに留まるかどうかが変わってくるような気もする。
「ウェスト、ニコ、生きるんだ!!!」
「どうして…どうして…!」
せつない…。
「泣くな!
お前たちの父ちゃんは、死に様を見せたんじゃない。
お前たちを守ろうという生き様を見せたんだ!
今度はオレが見せてやる。鬼柳京介の生き様を。
お前たちを、必ず守ってやる」
「鬼柳さん…」
「しっかりつかまってろよ」
「うん」
「はい」
十代ですね…十代なんですね…。
鬼柳が亮から十代に変わった瞬間なんですね…!
「んなトラップ蹴散らしてやるぜ!」
「鬼柳!」
「しっかりつかまってろよ」
なんという合流
「鬼柳!」
「ふ」
遊星さんこの数週間で何回「鬼柳」って言ったんだろう。
あの高さから落ちて全員生きてるって異常すぎる
気にしないけど!(爆)
「何もできなかった。
俺は…ニコやウェスト、親父さん、そして遊星、
お前たちに守られっぱなしで…。
なのに、俺は、俺は…誰も守ることができなかった」
「そんなことはない、お前は、あの子たちを守ろうとしていた」
「守り切れなきゃ、しょうがねぇだろ…!」
守りきれなきゃしょうがなかったら
人間やってられないのよ!(爆)
亮は頑張って頑張って無理だったのよ!!
無理だったけど頑張ったからそれが最高だったのよ!!!
人間の尊厳って…尊厳って…そういうもんじゃないはずなのよ…orz
諦めちゃいけない…だけど届かない場所もある…そういうジレンマギリギリがリアルなのよー(もはや意味不明)
諦めなかった亮を、クロノス先生は肯定してくれたんだよ…(涙)
「すまない。親父さん、オレには無理だった。
やはりオレは屍のままだった」
やっぱ、ニコとウェストのために生まれ変わろうとしてたんだね…。
「鬼柳、このデュエルディスク、まだ生きている」
「そうか、あんたらは、ここを俺の死に場所にはさせてくれないってことか。
俺は再び死神に戻る。奴らを本当の地獄に引きずり落としてやる。
そしてニコとウェストを、今度は俺が救い出す!」
「鬼柳、オレも闘う。また一緒にな」
「お前らの力を、貸してもらうぜ。
オレを…満足させてくれよ!」
同じ穴のムジナって言ったけど…だからこそ鬼柳は、そこに眠る人たちの希望だったりして。多分そういうことなんじゃないかな…と。
鬼柳がんばってぇえええ!!!
■次回予告
迷言しかなかった
鬼柳が超ヘルカイザーだった(表情が)
「ロットン、お前がいる限り、この街に満足は訪れない」
「オレたちの絆パワーで、必ず倒す!」
絶対鈴木さん疲れてネジどっかぶっ飛んでる!!!
絶対なんか変な開き直り方してる!!!
もうどうにでもなれって思って書いてる!!!
お疲れ様です!!!
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