こんな場合じゃないんだぜ!(なんだかオーフェンの無謀編のタイトルのようだ)
◆星の歌 (藤原×吹雪)
「セーラースターソング」で藤吹書けないかなって(マテ)
あれ聞くたびに武内直子は天才だと思う(笑)
◆君がいる世界で (吹雪と藤原)
ダークネスなんかと一体化してみんなまで巻き込んだオレはなんて駄目なやつなんだ!って落ち込む藤原に、吹雪が見せるパラレルワールド(どうやって)それは藤原がいない世界だった。「キミがやらなかったら、ボクがやってたんだよ」
一見藤吹とか吹藤とかになりそうなネタだけど、本編を鑑みるにこれは友情で終わります(笑)
◆HEART TO HEART ―僕らはひとつ― (藤原×吹雪)
藤原に敗北し、ダークネスに取り込まれた吹雪。けれどそこで、吹雪は藤原の、ダークネスのもうひとつの面を見ることになる。「この勇気は、お前に教えてもらったんだ」
いつぞや日記に書き逃げしたやつ改訂版書きたい。
むしろこれのタイトルを「星の歌」にしようかな…。
PR