いやー3期でね。137話で亮が翔に
「お前の心にぽっかりと開いた穴が、オレのときより遥かに大きいということだ」
とかなんとか言ってるけど、亮は翔以上に十代に憧れてるから、切ないセリフでもなんでもないんだろうなーと。あいつはそれくらいすごい奴だよなみたいな。
「お前がもう決めている」
も、翔が十代を本当に見捨てられるわけなんかない、ってーのを、お兄さんとしても十代に憧れてる人としても知ってたからなんだろうなと。で、ここで翔は多分、それが分かったから「自分とは違う強いお兄さん」+「自分と同じで十代に憧れてる人」=「兄さん」になるんじゃないかと。
146話の「十代を見届けるんじゃなかったのか」は、お前の意志を果たせって意味と、「十代を独りにしないでやれ」って意味なのかとか。
もうこれで148話見たらあれですよ。亮が翔に構うわけないですよ。だって大ピンチなの翔じゃなくて十代のほうだもん。十代にかかりっきりになるのも無理ないし、翔だって心の一番奥底では十代を信じたい人だから、十代を信じて力になりたい亮を十代から奪おう(?)なんて思うわけない。
「十代」自体が、丸藤兄弟の絆なんだなと思ったという話でした。
十代への憧れ度:翔≦亮
亮への憧れ度:翔≦十代
なんだと考察しててつくづく思う。
しかしあれですね、亮の思考回路にフルシンクロできる私は相当変わり者なんでしょうね。
あいつの考え方とか気持ちとか多分ものすごいわかる\(^o^)/
GXの中で自分が一番似てると思うキャラは?と聞かれたら、亮でファイナルアンサーです。
吹雪だと思ってたときもあったけど(…)
こいつらの似てなさは、鏡に映った自分が左右真反対になる似てなさなんですよ…。
「お前の心にぽっかりと開いた穴が、オレのときより遥かに大きいということだ」
とかなんとか言ってるけど、亮は翔以上に十代に憧れてるから、切ないセリフでもなんでもないんだろうなーと。あいつはそれくらいすごい奴だよなみたいな。
「お前がもう決めている」
も、翔が十代を本当に見捨てられるわけなんかない、ってーのを、お兄さんとしても十代に憧れてる人としても知ってたからなんだろうなと。で、ここで翔は多分、それが分かったから「自分とは違う強いお兄さん」+「自分と同じで十代に憧れてる人」=「兄さん」になるんじゃないかと。
146話の「十代を見届けるんじゃなかったのか」は、お前の意志を果たせって意味と、「十代を独りにしないでやれ」って意味なのかとか。
もうこれで148話見たらあれですよ。亮が翔に構うわけないですよ。だって大ピンチなの翔じゃなくて十代のほうだもん。十代にかかりっきりになるのも無理ないし、翔だって心の一番奥底では十代を信じたい人だから、十代を信じて力になりたい亮を十代から奪おう(?)なんて思うわけない。
「十代」自体が、丸藤兄弟の絆なんだなと思ったという話でした。
十代への憧れ度:翔≦亮
亮への憧れ度:翔≦十代
なんだと考察しててつくづく思う。
しかしあれですね、亮の思考回路にフルシンクロできる私は相当変わり者なんでしょうね。
あいつの考え方とか気持ちとか多分ものすごいわかる\(^o^)/
GXの中で自分が一番似てると思うキャラは?と聞かれたら、亮でファイナルアンサーです。
吹雪だと思ってたときもあったけど(…)
こいつらの似てなさは、鏡に映った自分が左右真反対になる似てなさなんですよ…。
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