「甘い!サイバー流にとって、攻撃力の制限など無意味!!
装備魔法、パワー・ロード!」
「地獄を彷徨い、築き上げたサイバー流の全力…!
喰らうがいい、エターナル・エヴォリューション・バースト!!」
久々に見たら亮のセリフがものごっつ素敵だった。サイバー流の全力vvv
その全力で勝てない相手を探してるんだと思ったらとても萌えます\(^o^)/
変な話、充実感はありそうよね…完全に勝利だけを目的にしてたら絶対空しさを感じる瞬間があるけど、その空しさの先にあるものを見つめてるから、苦しくても耐えられる的な…だからこそ、最上級にきっついんだけども。
「勝利への欲望」と「後ろめたさ」は表裏一体だから、「今この瞬間を輝かせたい」は、亮が亮自身のためにたどりつきたかった答えなんでしょうね。
だからこそ、十代との絆に嘘をつかないために、その先で身をもって証明した「力あるカードにはリスクが伴う」も、「笑うなら笑え」としか言いようがなくなるんだけど。
十代との絆のため、とまでは言えても、十代のため、では決してない。それを亮はちゃんと分かってるんですよね…ああもう!いとしすぎる!!
でもだから、ちゃんと十代は絆を受け取ってくれるんだけども!みんないい子!!(涙)
何がエゴで何がエゴじゃないか、NASはよく考えてるよ…。
「助けられなかったけど仇は取った!」は、完全にNGなんですよ。翔がつきつけるように。
でもつきつめたら、翔が言いたいことは「本当にそれでいいの?」ってことでもある。十代の「守りたかった」って後悔は、それで本当に全部消えてるの?心残りは本当にないの?っていう。
あるから覇王化するんですけどね!
「疑」の感情玉が打ち消してるのは、その部分なのかもしれないなぁ…。
いや深すぎるねどうも!
「光になって消える」っていう、「復活できる死」はあくまでメタファーとしてしか描かないってのも、最大限で気を遣ってるなぁと思いますよ…。
ちなみに亮の場合、「エドに再戦して勝つ」「改めてリスペクトデュエルで勝つ」が「仇打ち」です。(「カイザーの名に懸けて」発言さえなければ、特に失くしたものがないからそれでもいいんですが)
一人でその無意味さに思い至ってなおかつたった一本の一番辛い抜け道を見つけて実践する亮はすごすぎるだろう…。
自信を回復する意味でも、「力あるカードにはリスクが伴う」を確信できるってことは必要不可欠だったわけで。
その辛い道のりを歩く亮を支えたのは、あくまで十代との卒業デュエル。
全部一本でつながってるんですよね…。ていうか一本でつながってくれなかったら、私亮がヘルカイザーになった理由ここまで確信できない(笑)超確信してますよ!これが本当だなんてどれくらい信じてもらえるのかわりと不安だけど!(苦笑)
あと、改めてこの頃の十代かわいいなぁって思いました(笑)
鬱真っ最中な146~148ばっかり見ててごめんよ十代\(^o^)/
ところでティアドロップの「胸の痛みさらけ出していいよ」が、エピソード的には146話に当たるんだと思ったら、ちょっとおもしろくなってしまいました。言い方が手荒すぎる(笑)
最近…もうここまで来たら亮十も書きたい…という思いが…正直止められません…(笑)
亮は十代と吹雪と翔を違う意味で同じくらい好き\(^o^)/
愛に…愛にあふれすぎだこの人は…。
あと127話でアモンが「キミは完璧だよ」「褒めてるわけじゃないよ」とか言われてるのが、こっそり亮とも関わらせてあるのかなぁとか思った。
装備魔法、パワー・ロード!」
「地獄を彷徨い、築き上げたサイバー流の全力…!
喰らうがいい、エターナル・エヴォリューション・バースト!!」
久々に見たら亮のセリフがものごっつ素敵だった。サイバー流の全力vvv
その全力で勝てない相手を探してるんだと思ったらとても萌えます\(^o^)/
変な話、充実感はありそうよね…完全に勝利だけを目的にしてたら絶対空しさを感じる瞬間があるけど、その空しさの先にあるものを見つめてるから、苦しくても耐えられる的な…だからこそ、最上級にきっついんだけども。
「勝利への欲望」と「後ろめたさ」は表裏一体だから、「今この瞬間を輝かせたい」は、亮が亮自身のためにたどりつきたかった答えなんでしょうね。
だからこそ、十代との絆に嘘をつかないために、その先で身をもって証明した「力あるカードにはリスクが伴う」も、「笑うなら笑え」としか言いようがなくなるんだけど。
十代との絆のため、とまでは言えても、十代のため、では決してない。それを亮はちゃんと分かってるんですよね…ああもう!いとしすぎる!!
でもだから、ちゃんと十代は絆を受け取ってくれるんだけども!みんないい子!!(涙)
何がエゴで何がエゴじゃないか、NASはよく考えてるよ…。
「助けられなかったけど仇は取った!」は、完全にNGなんですよ。翔がつきつけるように。
でもつきつめたら、翔が言いたいことは「本当にそれでいいの?」ってことでもある。十代の「守りたかった」って後悔は、それで本当に全部消えてるの?心残りは本当にないの?っていう。
あるから覇王化するんですけどね!
「疑」の感情玉が打ち消してるのは、その部分なのかもしれないなぁ…。
いや深すぎるねどうも!
「光になって消える」っていう、「復活できる死」はあくまでメタファーとしてしか描かないってのも、最大限で気を遣ってるなぁと思いますよ…。
ちなみに亮の場合、「エドに再戦して勝つ」「改めてリスペクトデュエルで勝つ」が「仇打ち」です。(「カイザーの名に懸けて」発言さえなければ、特に失くしたものがないからそれでもいいんですが)
一人でその無意味さに思い至ってなおかつたった一本の一番辛い抜け道を見つけて実践する亮はすごすぎるだろう…。
自信を回復する意味でも、「力あるカードにはリスクが伴う」を確信できるってことは必要不可欠だったわけで。
その辛い道のりを歩く亮を支えたのは、あくまで十代との卒業デュエル。
全部一本でつながってるんですよね…。ていうか一本でつながってくれなかったら、私亮がヘルカイザーになった理由ここまで確信できない(笑)超確信してますよ!これが本当だなんてどれくらい信じてもらえるのかわりと不安だけど!(苦笑)
あと、改めてこの頃の十代かわいいなぁって思いました(笑)
鬱真っ最中な146~148ばっかり見ててごめんよ十代\(^o^)/
ところでティアドロップの「胸の痛みさらけ出していいよ」が、エピソード的には146話に当たるんだと思ったら、ちょっとおもしろくなってしまいました。言い方が手荒すぎる(笑)
最近…もうここまで来たら亮十も書きたい…という思いが…正直止められません…(笑)
亮は十代と吹雪と翔を違う意味で同じくらい好き\(^o^)/
愛に…愛にあふれすぎだこの人は…。
あと127話でアモンが「キミは完璧だよ」「褒めてるわけじゃないよ」とか言われてるのが、こっそり亮とも関わらせてあるのかなぁとか思った。
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