亮への愛が止まらない
亮:デュエルで敗北=十代:明日香たちを守れなかった=翔:お兄さんがヘルカイザーになっちゃった
亮:絆を守れなかった=十代:ヨハン/ユベルを守れなかった=翔:十代が覇王になっちゃった
亮:勝利への欲望=十代:デュエリストは皆殺し=翔:お兄さんに挑戦だ
亮:ヘルカイザー=十代:覇王=翔:傍観者
亮:ヘルってでも強くなる=十代:覇王の力を使ってもユベルを止める=翔:十代の答えを見極める
亮:パワー・ボンドで最高の輝き=十代:ユベルと超融合=翔:十代の闘いを語り継ぐ
ヘルカイザーは生と死、正義と悪の極限のジレンマの中で、紙一重の希望を掴んで十代達に伝えるためにいたんですよ…。
GXの世界観の中では亮は能力的にはむしろ普通の人だけど、現実の世界で言ったらあいつが一番精神構造が異常。精神力強すぎ。
十代は能力は突飛かもしれないけど精神力は普通だろう。むしろ翔より精神的には弱い。
メンタル強度:亮>翔>十代
強度が高いほど精神的な弱点を隠し切りやがるので相対的に酷い人に見えるという罠。
翔なんかメンタル以外の弱点が一杯あるから余計分かりづらいよね。
あと89話のテレパシーの謎が解けた。
あれ多分、吹雪と亮がデュエルを通して語り合った内容を分かりやすく解説するとこうなるっていう視聴者向けの演出だと思う。「勝利を得るために」「何故、そこまで勝利にこだわる…!?」の先が途切れるのは、あそこから先は吹雪がダークネスに乗っ取られて亮の言葉を聞き取れなかったから。でも亮がダークネスから吹雪を救ってる時点で、答えは出てるんですけどね。勝利にこだわるのは、仲間を守りたいから。
32話の翔と亮のテレパシーも似たような原理かもしれない。翔はしゃべってるんだろうけど、亮はしゃべってない気がする。亮は行動で語れる人で、翔や吹雪は行動から読み取れる人。あと同じように絆を傷つけられても32話ではわりと冷静なのに57話では冷静さを失う原因は、32話ではアカデミアの仲間がいるけど57話はプロとして一人で闘ってるから…。だから32話も翔が魂取られた後はあからさまに動揺してるし。あれ普段は意識しなくてもできるぐらいの戦略なんだろうなぁ…。多分サイバー・エンドどうにかしても、翔を奪われた時点でどの道カミューラに勝てる可能性はなくなってたよ亮は。
52話の亮と十代の謎空間は、↑と同じく擬似テレパシーができるレベルで精神がシンクロしたから出てくる演出。
サイバネティック・ゾーンの効果を考えた人は神。
パワー・ボンドで8000になったサイバー・エンド=ノーマルヘルカイザー、サイバネティック・ゾーンによってバトルフェイズ中にフィールドにいないサイバー・エンド=ヘルカイザーとして自分のために闘っている裏で、十代のためにダークヨハンと闘っている亮、エンドフェイズに戻ってきた16000サイバー・エンド=まさにその瞬間の、カイザーとヘルカイザーの力を同時に発現させた亮。
OCGで16000サイバー・エンドが出せないのは仕方ない。
あれはGXの世界でも本来はありえない可能性がある。
すべてが具現化する異世界だから、亮の魂レベルにシンクロして除外したときに途切れるはずのパワー・ボンドの効果が持続するなんていうルール無視ができたんだよ…とか。
DMのルール上ありえないからユベルも驚いたんだよ、なんで!?って。なんかそういうコメント見たことある気がするな。嘘から出た真?
すみません深読みしすぎで。さすがにこれはただの深読みだと思ってますよ!正しいなんて思ってませんよ!だから解釈です、解釈。勝手にそう読んでるだけ。
ちなみに「サイバネティック」は「サイバネティクスの」で「サイバネティクス」は「人工頭脳学/目標値と達成値を狭めていく学問」とかいう意味らしいので、ヘルカイザーを生み出した一番の目標な「仲間を救う」を達成するための亮の最後の詰めの領域って意味かなーとか。
っていうことばっかり考えて寝れない(…)
助けて(苦笑)
亮:デュエルで敗北=十代:明日香たちを守れなかった=翔:お兄さんがヘルカイザーになっちゃった
亮:絆を守れなかった=十代:ヨハン/ユベルを守れなかった=翔:十代が覇王になっちゃった
亮:勝利への欲望=十代:デュエリストは皆殺し=翔:お兄さんに挑戦だ
亮:ヘルカイザー=十代:覇王=翔:傍観者
亮:ヘルってでも強くなる=十代:覇王の力を使ってもユベルを止める=翔:十代の答えを見極める
亮:パワー・ボンドで最高の輝き=十代:ユベルと超融合=翔:十代の闘いを語り継ぐ
ヘルカイザーは生と死、正義と悪の極限のジレンマの中で、紙一重の希望を掴んで十代達に伝えるためにいたんですよ…。
GXの世界観の中では亮は能力的にはむしろ普通の人だけど、現実の世界で言ったらあいつが一番精神構造が異常。精神力強すぎ。
十代は能力は突飛かもしれないけど精神力は普通だろう。むしろ翔より精神的には弱い。
メンタル強度:亮>翔>十代
強度が高いほど精神的な弱点を隠し切りやがるので相対的に酷い人に見えるという罠。
翔なんかメンタル以外の弱点が一杯あるから余計分かりづらいよね。
あと89話のテレパシーの謎が解けた。
あれ多分、吹雪と亮がデュエルを通して語り合った内容を分かりやすく解説するとこうなるっていう視聴者向けの演出だと思う。「勝利を得るために」「何故、そこまで勝利にこだわる…!?」の先が途切れるのは、あそこから先は吹雪がダークネスに乗っ取られて亮の言葉を聞き取れなかったから。でも亮がダークネスから吹雪を救ってる時点で、答えは出てるんですけどね。勝利にこだわるのは、仲間を守りたいから。
32話の翔と亮のテレパシーも似たような原理かもしれない。翔はしゃべってるんだろうけど、亮はしゃべってない気がする。亮は行動で語れる人で、翔や吹雪は行動から読み取れる人。あと同じように絆を傷つけられても32話ではわりと冷静なのに57話では冷静さを失う原因は、32話ではアカデミアの仲間がいるけど57話はプロとして一人で闘ってるから…。だから32話も翔が魂取られた後はあからさまに動揺してるし。あれ普段は意識しなくてもできるぐらいの戦略なんだろうなぁ…。多分サイバー・エンドどうにかしても、翔を奪われた時点でどの道カミューラに勝てる可能性はなくなってたよ亮は。
52話の亮と十代の謎空間は、↑と同じく擬似テレパシーができるレベルで精神がシンクロしたから出てくる演出。
サイバネティック・ゾーンの効果を考えた人は神。
パワー・ボンドで8000になったサイバー・エンド=ノーマルヘルカイザー、サイバネティック・ゾーンによってバトルフェイズ中にフィールドにいないサイバー・エンド=ヘルカイザーとして自分のために闘っている裏で、十代のためにダークヨハンと闘っている亮、エンドフェイズに戻ってきた16000サイバー・エンド=まさにその瞬間の、カイザーとヘルカイザーの力を同時に発現させた亮。
OCGで16000サイバー・エンドが出せないのは仕方ない。
あれはGXの世界でも本来はありえない可能性がある。
すべてが具現化する異世界だから、亮の魂レベルにシンクロして除外したときに途切れるはずのパワー・ボンドの効果が持続するなんていうルール無視ができたんだよ…とか。
DMのルール上ありえないからユベルも驚いたんだよ、なんで!?って。なんかそういうコメント見たことある気がするな。嘘から出た真?
すみません深読みしすぎで。さすがにこれはただの深読みだと思ってますよ!正しいなんて思ってませんよ!だから解釈です、解釈。勝手にそう読んでるだけ。
ちなみに「サイバネティック」は「サイバネティクスの」で「サイバネティクス」は「人工頭脳学/目標値と達成値を狭めていく学問」とかいう意味らしいので、ヘルカイザーを生み出した一番の目標な「仲間を救う」を達成するための亮の最後の詰めの領域って意味かなーとか。
っていうことばっかり考えて寝れない(…)
助けて(苦笑)
PR