GX別館トップにアンケート設置しました。
何度かやろうとして踏ん切りつかなかったのですが、やっぱり気になる…訪問者様の年齢層!(爆)
いや、とりあえず「絶対小学生なんかいないし中学生も怪しいし、若くて高校生、ダントツで大学生・それ以上が多数派だろう」というのが私の予想なんですが…
…でもほら、遊戯王ってなんだかんだで客層広いじゃないですか。
なんかの間違いで若い(笑)ユーザーさんが来てるかもしれないじゃないですか!
自分以外に「若い」って言葉を使える程度に、大人になりました(遠い目)
調査したからって何か反映されるかどうかは分かりませんが(爆)
実は「アンケートとかしたくせにその直後から更新止まったりとかしたらなんか悪いかな…」とかいう不安がアンケート設置する踏ん切りがつかなかった一要因なので、そこらへんは大目に見てやってください(苦笑)
そもそもアンケート内容が半分は興味本位なせいもあるんですが…orz
やっぱ文字サイトの時点で低年齢層は引くかな?とか。
そもそも若い世代置き去りじゃねうちのサイト内容…?とか。
いやいやそんなこと心配しなくていいよそもそもがこれお前が一番楽しいサイトだろ?とか\(^o^)/
しょうみの話そうでないとやってらんないよね!(爽)
いや、しかし文字サイト…はともかく、考察に偏ったのにはわけがあります。そんなこと語る予定じゃなかったんですが語ることにしました。
以下折り畳み…なんでこんなに長いの?(滝汗)
何度かやろうとして踏ん切りつかなかったのですが、やっぱり気になる…訪問者様の年齢層!(爆)
いや、とりあえず「絶対小学生なんかいないし中学生も怪しいし、若くて高校生、ダントツで大学生・それ以上が多数派だろう」というのが私の予想なんですが…
…でもほら、遊戯王ってなんだかんだで客層広いじゃないですか。
なんかの間違いで若い(笑)ユーザーさんが来てるかもしれないじゃないですか!
自分以外に「若い」って言葉を使える程度に、大人になりました(遠い目)
調査したからって何か反映されるかどうかは分かりませんが(爆)
実は「アンケートとかしたくせにその直後から更新止まったりとかしたらなんか悪いかな…」とかいう不安がアンケート設置する踏ん切りがつかなかった一要因なので、そこらへんは大目に見てやってください(苦笑)
そもそもアンケート内容が半分は興味本位なせいもあるんですが…orz
やっぱ文字サイトの時点で低年齢層は引くかな?とか。
そもそも若い世代置き去りじゃねうちのサイト内容…?とか。
いやいやそんなこと心配しなくていいよそもそもがこれお前が一番楽しいサイトだろ?とか\(^o^)/
しょうみの話そうでないとやってらんないよね!(爽)
いや、しかし文字サイト…はともかく、考察に偏ったのにはわけがあります。そんなこと語る予定じゃなかったんですが語ることにしました。
以下折り畳み…なんでこんなに長いの?(滝汗)
基本的に、漫画だのアニメだの見る分には細かいことは気にしないし面白ければそれでいい私は、考察…というか「本編の確認」というのはネタ出しのためにのみするものでした。ちなみにノーマルCP専門だった頃のお話です。
しかし、遙か3でBLカップリングにハマってしまったとき、BLに抵抗&後ろめたさがありまくった私は、自分の二次創作と本編を矛盾させないために、本編を何度も見返す(プレイしまくる)ことになります。そもそも遙か3ってある程度妄想前提(いや、NLですが)の乙女ゲーだし公式でパラレルワールドが大量発生しているので、そんなに気にすることもないんですけど(笑)
要するに、読者・視聴者・ゲームユーザーとしては細かいことは気にしないが二次創作では細かいことも相当気にするタイプだったわけです。
しかし、GXで考察にのめり込んだのはそんな創作事情からではなかった…。
なんでこんな叩かれてんの!?
簡単に言えばこれだけ\(^o^)/
いやーほんと基本的にストーリーだのなんだのに駄目出しするという発想自体ほとんど無かった(いや、その前にエピGでちらっと見かけたし種デスは自分でも駄目出ししたことあったんですけど)身としては、遊戯王DMGXジャンルは相当カルチャーショックを受けました。正直入口がまずかったんだけど
ここまで叩かれるいわれはない…!とかやきもきしつつ細々創作してみたり考察してみたり創作してみたり創作してみたりする毎日。ていうか天才トリオに夢中だった。あの頃は平和だった…って、その頃オフラインでは卒論にひぃひぃ言ってて全然平和じゃなかった気もするけど(笑)
そんなとき、はからずも種村有菜の超ディープな考察サイト(男性管理人)を見てしまったのが決定打だった。
完全に「批評してます」と看板を出し、やったらものものしい注意書き。偉そうとかいうコメントももらってますがまぁしょうがないでしょう。(ちなみに私も言われてもしょうがないだろうなと思ってます)
口調はきつい…きついんだが…ぶっちゃけ超面白かった。中には「え?それそんなに言うほど悪い展開??」という意見もあったけど、基本的に「違わない?」って聞いたら、「あなたはそう思うかもしれないが、私は~という理由でそうは思わない。でも、あなたの意見も面白いですね」と返ってくるだけ(1回だけメールしました)なので、別に傷つかなかった。というかサイトの文章量見てればいくら欠点を指摘しようが批判しようが基本めちゃくちゃ大好きなのは見ればわかるし(笑)
もうすぐ閉鎖されるらしいんで、いそいそ見直してみたりしてる今日この頃…。
私は影響を受けやすいタイプです。
卒論を書きあげた勢いも手伝って、簡単にそっちに走りました。
叩く人がいるのなら、叩いてる点を全部検証してやろうじゃねーか!
言い忘れました、負けず嫌いでもありました。行動としては影響を受けやすいのですが、嗜好としてはまったくと言っていいほど他人の影響を受けません。腐女子な友人ズ5人以上を相手に6年以上ノーマル専門で耐えた実績をなめてもらっては困ります。(そして友人と全然関係ないジャンルで勝手に落ちた\(^o^)/)
以後ほそぼそと工作活動(マテ)もとい、ネガティブキャンペーンならぬポジティブキャンペーンらしきものを控えめに展開したり、寝れなくなるまで考え込んだりすることになります。
で、数か月ほど発狂してました。
発狂というとものものしいですが(笑)
いやでもあの思い込みっぷりは発狂といっても過言ではない!
いわゆる黒歴史です(笑)
しかし黒歴史時代がもたらした遺産は測り知れないので(笑)これはこれでいいかと思ってます。
発狂しないと越えられない壁もある(…)
それ越えなくていい壁じゃねーの?という気もしないでもないですが(笑)
でも多分、文化っていうのは発狂したような人たちによってこそ進化してきたんだと思いますよ!(爆)
ともあれ、気分的には相当落ち着いて今があります。
それこそ1・2年前には見なかったような(ファンサイト以外興味なかったし、GXの前にハマってたネオロマはユーザーの分布上穏健派が多いので)インターネットの暗部を見ながら、いろいろと考え込みます。
日本人は感情に流されやすいです。何をどう言っても絶対流されやすいです。最近留学生と話してるとマジでそう思います。日本人はほんとにウェット。自分含めて。
流されやすいのは、悪いことではありません。想像力が豊かで共感能力が高いってことだし、優しさにだってつながります。本来日本人ってのは、優しいんです。
でも、下手に言葉だけが先走るインターネットでは、その流されやすさの負の面がどんどん暴走しているように見えます。
子どもは真似するのが得意です。言葉を使うだけ、道具を使うだけなら、案外さらっとマスターして簡単に自分の中に取り込んでしまうものです。
でもそれは、表面だけの話です。中身は、繰り返しているうちに徐々に伴ってくるものであって、一朝一夕で身に着くものではありません。
そういう、感情も理性も未成熟な子どもが、便利なインターネットの中で大人にまぎれて誰かの言っていた言葉を繰り返していく。
人が悪口雑言を見たときの反応を考えます。
ある子どもは傷ついて去っていきます。
ある子どもは言い返して悪口の言いあいに。
それを見て辟易した人が愚痴を残す…。
なんかどう頑張っても悪口雑言のほうが増殖しそうに思えます。
「批判」と「悪口」は本質的にはたいして違いません。
子どもに取ってみれば批判も悪口も全部悪口です。
そしてそれが「批判」という看板を掲げているから、悪口だとも思わずに悪口を言ったりします。当然のことだから言っていいと思ったりします。
「批判」という看板を掲げているから、原因が言われている側にあるかのように思ったりします。
当然のことだから言っていいかどうかは、分かりません。
「知らないほうが幸せなこともある」というのは、事実です。
そして何が当然かだって、誰にも分かりません。
インターネット上の悪口なんて気にしなくていい。ただのはけ口だから。書いた人が自分に関わってくる可能性なんて万に一つもない。
そしてどうせなら、良いことや楽しいことや、嬉しいことを見たいし、書いていきたい。
ストーリーがめちゃくちゃだろうがキャラの出方にムラがあろうが、そんなもん完璧じゃなくたって楽しむ分には一向に困らんのですよ。
そこをどう修正するかが妄想想像力の使いどころです。
だからもう、好きに妄想垂れ流そう!(笑)
最近はそういうこと考えながら日記書いてます。原点回帰ともいう(笑)
いろいろ迷走したんですけど、結局批判とか柄じゃないんですよね!(爆)
GXはそんな嘆くほど不人気なジャンルでもないし、っていうか十分人気だし(笑)
もちろん今でも叩きなんかに思うところあるはあるんですけど(それ見て嫌いになったり視野が狭まったりする人もいるんだろうし)、直接対抗しようと思ったらそれこそ尋常じゃない体力と気力を使うのでやりたくないです(笑)
ここでやることでもないしなーと。そういう人はここ見てないから(笑)
「他人の言葉を鵜呑みにしてはいけない」という言葉があります。
これを掲げて疑いまくりながら他人の言葉を聞いている人は、鵜呑みにしてはいけないという言葉を鵜呑みにしています。
人間最初は、どう頑張ったって鵜呑みにするしかないのですよ。
だったらポジティブな優しい言葉を鵜呑みにしてほしいなぁと、思うわけで。
私の鵜呑みバイブルは林原めぐみです(笑)
don't you forget 私がいること
失敗(どじ)も愛嬌と笑って
I don't forget あなたがいること
無器用な愛で強くなれるよ
(don't be discouraged/作詞:MEGUMI)
あとついでに、古文「徒然草」の中で一番印象に残ってる話から引用
「(みやこびとは)なべて、心やはらかに、情あるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて、よろづえ言ひ放たず、 心弱くこと受けしつ。偽りせんとは思はねど、乏しく、かなはぬ人のみあれば、おのづから、本意通らぬ こと多かるべし。吾妻人は、我が方なれど、げには、心の色なく、情けおくれ、ひとへにすぐよかなるも のなれば、初めよりいはと言ひてやみぬ。」
これいつも心の支えにしてます(笑)
あと逆に、できもしないことを引き受けないようにっていう戒めに…(笑)
古典って、ためになります(笑)
P.S.
だからってネット上全部明るくなれとまでは思ってないですよ?
暗いものの需要や必要性も十分あると思ってるので。
要は適材適所ということです。
しかし、遙か3でBLカップリングにハマってしまったとき、BLに抵抗&後ろめたさがありまくった私は、自分の二次創作と本編を矛盾させないために、本編を何度も見返す(プレイしまくる)ことになります。そもそも遙か3ってある程度妄想前提(いや、NLですが)の乙女ゲーだし公式でパラレルワールドが大量発生しているので、そんなに気にすることもないんですけど(笑)
要するに、読者・視聴者・ゲームユーザーとしては細かいことは気にしないが二次創作では細かいことも相当気にするタイプだったわけです。
しかし、GXで考察にのめり込んだのはそんな創作事情からではなかった…。
なんでこんな叩かれてんの!?
簡単に言えばこれだけ\(^o^)/
いやーほんと基本的にストーリーだのなんだのに駄目出しするという発想自体ほとんど無かった(いや、その前にエピGでちらっと見かけたし種デスは自分でも駄目出ししたことあったんですけど)身としては、遊戯王DMGXジャンルは相当カルチャーショックを受けました。
ここまで叩かれるいわれはない…!とかやきもきしつつ細々創作してみたり考察してみたり創作してみたり創作してみたりする毎日。ていうか天才トリオに夢中だった。あの頃は平和だった…って、その頃オフラインでは卒論にひぃひぃ言ってて全然平和じゃなかった気もするけど(笑)
そんなとき、はからずも種村有菜の超ディープな考察サイト(男性管理人)を見てしまったのが決定打だった。
完全に「批評してます」と看板を出し、やったらものものしい注意書き。偉そうとかいうコメントももらってますがまぁしょうがないでしょう。(ちなみに私も言われてもしょうがないだろうなと思ってます)
口調はきつい…きついんだが…ぶっちゃけ超面白かった。中には「え?それそんなに言うほど悪い展開??」という意見もあったけど、基本的に「違わない?」って聞いたら、「あなたはそう思うかもしれないが、私は~という理由でそうは思わない。でも、あなたの意見も面白いですね」と返ってくるだけ(1回だけメールしました)なので、別に傷つかなかった。というかサイトの文章量見てればいくら欠点を指摘しようが批判しようが基本めちゃくちゃ大好きなのは見ればわかるし(笑)
もうすぐ閉鎖されるらしいんで、いそいそ見直してみたりしてる今日この頃…。
私は影響を受けやすいタイプです。
卒論を書きあげた勢いも手伝って、簡単にそっちに走りました。
叩く人がいるのなら、叩いてる点を全部検証してやろうじゃねーか!
言い忘れました、負けず嫌いでもありました。行動としては影響を受けやすいのですが、嗜好としてはまったくと言っていいほど他人の影響を受けません。腐女子な友人ズ5人以上を相手に6年以上ノーマル専門で耐えた実績をなめてもらっては困ります。(そして友人と全然関係ないジャンルで勝手に落ちた\(^o^)/)
以後ほそぼそと工作活動(マテ)もとい、ネガティブキャンペーンならぬポジティブキャンペーンらしきものを控えめに展開したり、寝れなくなるまで考え込んだりすることになります。
で、数か月ほど発狂してました。
発狂というとものものしいですが(笑)
いやでもあの思い込みっぷりは発狂といっても過言ではない!
いわゆる黒歴史です(笑)
しかし黒歴史時代がもたらした遺産は測り知れないので(笑)これはこれでいいかと思ってます。
発狂しないと越えられない壁もある(…)
それ越えなくていい壁じゃねーの?という気もしないでもないですが(笑)
でも多分、文化っていうのは発狂したような人たちによってこそ進化してきたんだと思いますよ!(爆)
ともあれ、気分的には相当落ち着いて今があります。
それこそ1・2年前には見なかったような(ファンサイト以外興味なかったし、GXの前にハマってたネオロマはユーザーの分布上穏健派が多いので)インターネットの暗部を見ながら、いろいろと考え込みます。
日本人は感情に流されやすいです。何をどう言っても絶対流されやすいです。最近留学生と話してるとマジでそう思います。日本人はほんとにウェット。自分含めて。
流されやすいのは、悪いことではありません。想像力が豊かで共感能力が高いってことだし、優しさにだってつながります。本来日本人ってのは、優しいんです。
でも、下手に言葉だけが先走るインターネットでは、その流されやすさの負の面がどんどん暴走しているように見えます。
子どもは真似するのが得意です。言葉を使うだけ、道具を使うだけなら、案外さらっとマスターして簡単に自分の中に取り込んでしまうものです。
でもそれは、表面だけの話です。中身は、繰り返しているうちに徐々に伴ってくるものであって、一朝一夕で身に着くものではありません。
そういう、感情も理性も未成熟な子どもが、便利なインターネットの中で大人にまぎれて誰かの言っていた言葉を繰り返していく。
人が悪口雑言を見たときの反応を考えます。
ある子どもは傷ついて去っていきます。
ある子どもは言い返して悪口の言いあいに。
それを見て辟易した人が愚痴を残す…。
なんかどう頑張っても悪口雑言のほうが増殖しそうに思えます。
「批判」と「悪口」は本質的にはたいして違いません。
子どもに取ってみれば批判も悪口も全部悪口です。
そしてそれが「批判」という看板を掲げているから、悪口だとも思わずに悪口を言ったりします。当然のことだから言っていいと思ったりします。
「批判」という看板を掲げているから、原因が言われている側にあるかのように思ったりします。
当然のことだから言っていいかどうかは、分かりません。
「知らないほうが幸せなこともある」というのは、事実です。
そして何が当然かだって、誰にも分かりません。
インターネット上の悪口なんて気にしなくていい。ただのはけ口だから。書いた人が自分に関わってくる可能性なんて万に一つもない。
そしてどうせなら、良いことや楽しいことや、嬉しいことを見たいし、書いていきたい。
ストーリーがめちゃくちゃだろうがキャラの出方にムラがあろうが、そんなもん完璧じゃなくたって楽しむ分には一向に困らんのですよ。
そこをどう修正するかが
だからもう、好きに妄想垂れ流そう!(笑)
最近はそういうこと考えながら日記書いてます。原点回帰ともいう(笑)
いろいろ迷走したんですけど、結局批判とか柄じゃないんですよね!(爆)
GXはそんな嘆くほど不人気なジャンルでもないし、っていうか十分人気だし(笑)
もちろん今でも叩きなんかに思うところあるはあるんですけど(それ見て嫌いになったり視野が狭まったりする人もいるんだろうし)、直接対抗しようと思ったらそれこそ尋常じゃない体力と気力を使うのでやりたくないです(笑)
ここでやることでもないしなーと。そういう人はここ見てないから(笑)
「他人の言葉を鵜呑みにしてはいけない」という言葉があります。
これを掲げて疑いまくりながら他人の言葉を聞いている人は、鵜呑みにしてはいけないという言葉を鵜呑みにしています。
人間最初は、どう頑張ったって鵜呑みにするしかないのですよ。
だったらポジティブな優しい言葉を鵜呑みにしてほしいなぁと、思うわけで。
私の鵜呑みバイブルは林原めぐみです(笑)
don't you forget 私がいること
失敗(どじ)も愛嬌と笑って
I don't forget あなたがいること
無器用な愛で強くなれるよ
(don't be discouraged/作詞:MEGUMI)
あとついでに、古文「徒然草」の中で一番印象に残ってる話から引用
「(みやこびとは)なべて、心やはらかに、情あるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて、よろづえ言ひ放たず、 心弱くこと受けしつ。偽りせんとは思はねど、乏しく、かなはぬ人のみあれば、おのづから、本意通らぬ こと多かるべし。吾妻人は、我が方なれど、げには、心の色なく、情けおくれ、ひとへにすぐよかなるも のなれば、初めよりいはと言ひてやみぬ。」
これいつも心の支えにしてます(笑)
あと逆に、できもしないことを引き受けないようにっていう戒めに…(笑)
古典って、ためになります(笑)
P.S.
だからってネット上全部明るくなれとまでは思ってないですよ?
暗いものの需要や必要性も十分あると思ってるので。
要は適材適所ということです。
PR