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2025/05/05 02:37 |
色々考え中
本館吸収とかぼんやり考え中。
理由はコンテンツを整理したいからなんですが、なんでわざわざ吸収を考えるかって、それくらいしないと整理する気にならないから\(^o^)/
正味の話勢いと考察だけで書いてるSS群がなぁ…再編成の案を考えるためにこんなページも作ってみたけど冷静に考えてどこに置くんだこのページって感じだった↓
ヘルカイザー亮エピソード別SSデータベース
http://www.geocities.jp/rainbow_drops_8gb/gx/t/data.html
私の書いた亮関係のSSがTEXT・chips問わず大雑把なエピソード別に集ってます。
意外と分類にてこずりました。どこまでなら入れていいんだこれは、と自分ツッコミ。
亮を考察するならこれくらい作ったれ!はいいけどほんと置き場がなかった(笑)
本当は↑でも使ってますが、65/83・89・95/146・147・148/163・164ぐらいの分け方で自分の作品どころか人様の作品も募集してみたいとかいう野望も頭をかすめたりしたんですがさすがに無理だなと却下(笑)
いやー、亮のヘル化ほど解釈が多岐に渡るエピソードないと思うんですけど。
それは書き方がおかしいんじゃなくて、逆に亮の生き様がすごくリアルに描写できてるからだと思います。

あとGXの本編の見出しを考えようの巻とか。

第一期:少年期Ⅰ子どものユートピア
遊城十代が手に入れた、仲間との楽しい学園生活。誰も知らなかった、脅かす敵を退け、守ったはずの生活ですら、予定調和に守られた、揺り籠に過ぎなかったことを。いや、知っている者もいた。前田隼人、彼にとっての楽園が、アカデミアではないことを。
第二期:少年期Ⅱ外界からの侵入者
エド・フェニックス。子どもでありながら大人の世界で生きる者。彼はその境界線を、アカデミアの結界を乱していく。最初の試練は訪れる。丸藤亮、彼は既に、結界に守られてはいなかった。彼は立ち向かう、勝つ意味が己にしかない世界で、己のために闘う孤独に。
第三期:青年期Ⅰ楽園追放
ヨハン・アンデルセン、彼は十代にとって、禁断の知恵の果実だったのか。(…って、なんとなく思いついたつもりだったけど、コブラってまさか本当に林檎食べるようにそそのかした蛇がモチーフなんじゃ…)十代はヨハンに問い、そして闘う意味を知る。己の存在理由、けれどそれには原罪がまとわりついていた。仲間に導かれ、十代は決意する。存在理由を、その罪を自らのものとすることを。そして罪は、ユベルは決意する、十代を守り通すことを。
第四期:青年期Ⅱ出発点への回帰
何のために生きるのか。この世界を救うために。けれどその使命は、救うための危機を呼ぶ。ジレンマに悩む暇もなく、次の危機はやってくる。夢と希望に巣食う闇。まだ何もなしていない―それは危機に、使命に怯んだ己への言葉だったのか。忘れた希望を取り戻せ。意味も理由もない場所で、確かに輝く瞬間を。

GXは行き当たりばったりどころか、やたらに筋の通ったシナリオだと思うわけで。
黙々とこんなシナリオ書いてるNASが格好よすぎて泣ける。
沈黙は金。

なんというか煮詰まりすぎてきたとかさすがにほったらかしてたオフがやばい忙しくなってきたとかいろんな理由で、多分更新停滞します。
ぶっちゃけ気分的に、GXやりつくした感が漂い始めてる\(^o^)/
でもほんと、作品の修正とかサイトの整理とかはものすっごいやりたいんですけどねー。
いつになるやら…。
あ、GXに飽きたって意味じゃないですよ。むしろこう、再放送を前とは違った目で見てほしいなぁという気持ちから、独自の解説を書きまくりたいくらいで…。
なんでこの素晴らしさが理解されないのーという(笑)
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2009/05/26 19:16 | Comments(0) | 遊戯王DMGX

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