噂の没シナリオ話。
・ヘルカイザーVSホワイト明日香でヘルカイザー勝利
これひょっとして、90話「アカデミアのプライド」の元なんじゃないだろうか。
だってアカデミアのプライド(最上級)=カイザーだし。
でもそれやっちゃうと亮の目的が半分ぐらいバレる上、亮の理由が「アカデミア」か「十代」かでテイスト全然違うから、これだと亮の意志がブレちゃうから没。
・吹雪が休学してヘルカイザー監視して猿山とかとデュエルになって3対1で吹雪勝利
これいまいち「3対1」の詳細が分からないんですが、多分「猿山他2名VS吹雪」で亮は観戦なんだと思うんですよね。亮に利用されるだけされて捨てられた(笑)猿山が逆恨みで~とかだろうし。
んでもって、吹雪が亮の真意を知る、あるいは知らないまでも亮を応援する話とかだったんじゃないかなぁという気がする。
でも、89話で吹雪が「結局亮何考えてるんだろう」レベルなのはちゃんと理由があって、十代は卒業デュエルの当事者だから「亮には何か考えがあるんだろう」って信じられるんだけど、当事者でもないのに「何か考えがあるんだろう」って信じられるのが吹雪の長所なはずで。
ついでになんでメダル踏むかって、
ヘルカイザー:勝利さえあれば証拠なんて要らない
亮:ヘルカイザーは間違ってるんだから認めなくていい
のダブルミーニング。だから吹雪に応援してもらうわけにはいかない。
結論は、今の形がベストだってことです。
GXは神。
chipsに亮の148話モノローグを捏造してみましたが、
亮の真意が熱すぎてもう…。
亮がヘルカイザーになる決意した理由って、つきつめたら「十代に褒められたのが(後から考えたら)嬉しかったから」なわけで(笑)すっごい個人的である意味滅茶苦茶下らない理由なのに、だからこそ、熱い…。
「嬉しかった」から、「その褒め言葉を嘘にしたくない」って思って、「ヘルカイザー」突き進んだんですよね…十代が褒めたのも、自分が穢したのも、「亮」じゃなくて「カイザー」だったから、「亮」はどう思われてもいいっていう感じで。
ほんとNASは神だよ…。
P.S.
あとだから、十代の「力の責任」がどこから発生してたって、131話でヨハン助けに行くために次元の扉開くのにみんなの力借りたからなんだなぁって今さら思った。あのタイミングで「子どものままで終わるのか」って言った亮は、あれが自分にとっての卒業デュエルと同じになりかねないって気づいてたからなんだな…そして実際なったという。
そして十代が仲間の意志に報いるためには、だからこそヨハンを助けないといけない。その目的は変わらない。
でもその目的を踏み超えた先で、絆を信じて、絆の力を借りてユベルと超☆融☆合することで、失くした絆そのものが返ってくると。
亮の真意が3期を理解する鍵すぎる…。
・ヘルカイザーVSホワイト明日香でヘルカイザー勝利
これひょっとして、90話「アカデミアのプライド」の元なんじゃないだろうか。
だってアカデミアのプライド(最上級)=カイザーだし。
でもそれやっちゃうと亮の目的が半分ぐらいバレる上、亮の理由が「アカデミア」か「十代」かでテイスト全然違うから、これだと亮の意志がブレちゃうから没。
・吹雪が休学してヘルカイザー監視して猿山とかとデュエルになって3対1で吹雪勝利
これいまいち「3対1」の詳細が分からないんですが、多分「猿山他2名VS吹雪」で亮は観戦なんだと思うんですよね。亮に利用されるだけされて捨てられた(笑)猿山が逆恨みで~とかだろうし。
んでもって、吹雪が亮の真意を知る、あるいは知らないまでも亮を応援する話とかだったんじゃないかなぁという気がする。
でも、89話で吹雪が「結局亮何考えてるんだろう」レベルなのはちゃんと理由があって、十代は卒業デュエルの当事者だから「亮には何か考えがあるんだろう」って信じられるんだけど、当事者でもないのに「何か考えがあるんだろう」って信じられるのが吹雪の長所なはずで。
ついでになんでメダル踏むかって、
ヘルカイザー:勝利さえあれば証拠なんて要らない
亮:ヘルカイザーは間違ってるんだから認めなくていい
のダブルミーニング。だから吹雪に応援してもらうわけにはいかない。
結論は、今の形がベストだってことです。
GXは神。
chipsに亮の148話モノローグを捏造してみましたが、
亮の真意が熱すぎてもう…。
亮がヘルカイザーになる決意した理由って、つきつめたら「十代に褒められたのが(後から考えたら)嬉しかったから」なわけで(笑)すっごい個人的である意味滅茶苦茶下らない理由なのに、だからこそ、熱い…。
「嬉しかった」から、「その褒め言葉を嘘にしたくない」って思って、「ヘルカイザー」突き進んだんですよね…十代が褒めたのも、自分が穢したのも、「亮」じゃなくて「カイザー」だったから、「亮」はどう思われてもいいっていう感じで。
ほんとNASは神だよ…。
P.S.
あとだから、十代の「力の責任」がどこから発生してたって、131話でヨハン助けに行くために次元の扉開くのにみんなの力借りたからなんだなぁって今さら思った。あのタイミングで「子どものままで終わるのか」って言った亮は、あれが自分にとっての卒業デュエルと同じになりかねないって気づいてたからなんだな…そして実際なったという。
そして十代が仲間の意志に報いるためには、だからこそヨハンを助けないといけない。その目的は変わらない。
でもその目的を踏み超えた先で、絆を信じて、絆の力を借りてユベルと超☆融☆合することで、失くした絆そのものが返ってくると。
亮の真意が3期を理解する鍵すぎる…。
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