気になって3期のvsユベル全部見返してしまった。飛び飛びに感想。
151
イルカほんと自重してくれwww
久々に見たらほんとかっ飛ばしてて笑うしかないんだが(笑)
ヨハンの心の闇の原因=十代だよねリアルに。
ただ原因は十代だけど闇にならないだけ。
というかあのえっと、鳳翼天翔(誤)後の…十代の演出が…。
89話の亮とどんかぶりな件について\(^o^)/
あれ?これほんとに原理同じじゃね??
サイバー・ダークの攻撃でダークネス=心の闇に閉じ込められた吹雪さんの心に語りかけたってことに…。
ただヨハンの心は心の闇に閉じ込められちゃいなかったんだけど。
カイザーが命を懸けて、それでも救えなかったヨハン
精神と物質がつながっているから、願いが強ければ奇跡が起きる
ほかの話も見るって重要だなぁ…。
亮の「自分の目的」は「最高のデュエル」で、
亮の「一番の願い」は、「十代が融合を使ってデュエルすること」だったと。
自分でも測りきれてなかったんだろうけど。
つまり亮にとっては、
究極ヨハンとかどうでもいいから
亮にはヨハンが救えない\(^o^)/
極論だけど!
どうでもいいわけじゃないけど、決定的に亮≧十代≧ヨハンみたいな。
イコールが入ってるところがミソ。
ていうかやっぱり「十代にしかできないこと」だからなんだろうけど。
やっぱ「デュエルが絆だから」でいい気がするなぁ…。
その象徴が卒業デュエルではあるんだろうけど。
153
反射を突き破る力か…。
…ユベルに力を吸い取られてるって…それと超融合で元に戻るって…力こそ存在ってことですかwww
我が力こそ我が意志ってかwwwそれなんてL様www
カオスワーズなめんなですねwww
「みんなは死んでない!」
「へっ!?」←これ思いっきり吹いた。
いや…ほんと3期面白いわ…。
なにがすごいって、話が進むにつれてどんどん理屈っぽくなっていくところがすごい(爆)
言葉にしにくい領域に近づきすぎたせいなんだろうけど(笑)
理論上でしか演算できない\(^o^)/
155
ほんと主人公とは思えない顔でデュエってんなぁ(笑)
ユベル:嬉しいよ、十代
十代:何…?!
ユベル:キミの心がやっとボクに届いた
その憎しみは愛の裏返しなんだね
ボクの能力は攻撃で決して傷つかないこと
自分は傷つけられずに他人を傷つけることしかできない
そんなボクは誰の愛も受け入れることはなかった…
十代:…(視線を下にそらす)
どこかの覇王さまと同じなんですねわかります。
ここらあたりからユベルが言ってることが真実になってたりするという。
NASがんばりすぎほんとがんばりすぎ。
前世話って、十代を説得するための話というよりは、ユベルに十代の思いを受け入れさせるための話なんですよね…。
スレイヤーズで言ったら(それで言うなよ)シャブラニグドゥの中のレゾの魂みたいなもんで。
十代にとってはユベルは父さんからもらったフェイバリットカードだから、なんとかして改心してほしい。つまり、「ユベルを赦したい」っていうのが十代の一番の願いだったわけで。「自分の仲間を傷つけるな」は二番目。二つの願いがジレンマになってたのが、異世界編の原因だったりして。
でも、一番・二番ってつけたけど、これは価値としての順位じゃなくて、時系列的な順番なんですよね。そもそもユベルが改心しさえすれば、二番目は本当は自動的に叶う。だけどユベルに十代の言葉が届かないから、一番目をある意味諦めて仲間のために闘うことになる。仲間投げ出してユベル取れるほど十代非情じゃないし。
つまり十代の視点で言えば、仲間のためにユベルを攻撃してる時点で自分を犠牲にしてることになる。
だから、仲間のためには、仲間を失うことで目覚めた覇王の力でユベルと闘えばいいけど、その覇王を受け入れた後で探してたのは、もうひとつの願いを叶えるために、ユベルを赦すために「ユベルのために何ができるか」ってことなんじゃないかと思うんですよ。
「どんな状況になっても諦めない十代」は、最後までユベルの説得も諦めてはなかったっていう。
その鍵が、十代(前世十代)が子どもから大人になるまでを見守るために自分の存在を差し出したユベルに誓った、「ボクの愛はキミだけのもの、誰がなんと言おうとキミだけを愛し続ける」って言葉で。
生まれ変わることで前世とは違う人間になってしまった十代の言葉は、前世で約束を交わしたユベルには届かない。ユベルに思いを届けるには、前世の自分の言葉を使わないといけない=この約束を果たさないといけなかったんだ、ってーのが、十代の出したユベルへの答え。
先に十代を守るために「存在がなくなる」覚悟でその身を差し出したのはユベルのほうだから、魂を超融合=自分の存在がなくなる(=魂がそれまでの自分の魂とは違うものになる)の覚悟で自分を丸ごとユベルにあげる=十代の愛(=魂)は永遠にユベルのものっていう。
それを裏返すと、ユベルと完全に一体化する=「十代を見守る役目」からユベルを解放するために、「大人になるための旅に出る」ってセリフになると。
…GXが深すぎる\(^o^)/
3期で十代(と亮)がやったことを他のキャラにもやらせようが4期。
あと世界(?)と融合しちゃった十代を「一人の人間」に帰らせるのが4期。
いやー3期で終わらせないNASはほんと正しいと思うわ…。
NASどんだけ。
イルカほんと自重してくれwww
久々に見たらほんとかっ飛ばしてて笑うしかないんだが(笑)
ヨハンの心の闇の原因=十代だよねリアルに。
ただ原因は十代だけど闇にならないだけ。
というかあのえっと、鳳翼天翔(誤)後の…十代の演出が…。
89話の亮とどんかぶりな件について\(^o^)/
あれ?これほんとに原理同じじゃね??
サイバー・ダークの攻撃でダークネス=心の闇に閉じ込められた吹雪さんの心に語りかけたってことに…。
ただヨハンの心は心の闇に閉じ込められちゃいなかったんだけど。
カイザーが命を懸けて、それでも救えなかったヨハン
精神と物質がつながっているから、願いが強ければ奇跡が起きる
ほかの話も見るって重要だなぁ…。
亮の「自分の目的」は「最高のデュエル」で、
亮の「一番の願い」は、「十代が融合を使ってデュエルすること」だったと。
自分でも測りきれてなかったんだろうけど。
つまり亮にとっては、
究極ヨハンとかどうでもいいから
亮にはヨハンが救えない\(^o^)/
極論だけど!
どうでもいいわけじゃないけど、決定的に亮≧十代≧ヨハンみたいな。
イコールが入ってるところがミソ。
ていうかやっぱり「十代にしかできないこと」だからなんだろうけど。
やっぱ「デュエルが絆だから」でいい気がするなぁ…。
その象徴が卒業デュエルではあるんだろうけど。
153
反射を突き破る力か…。
…ユベルに力を吸い取られてるって…それと超融合で元に戻るって…力こそ存在ってことですかwww
我が力こそ我が意志ってかwwwそれなんてL様www
カオスワーズなめんなですねwww
「みんなは死んでない!」
「へっ!?」←これ思いっきり吹いた。
いや…ほんと3期面白いわ…。
なにがすごいって、話が進むにつれてどんどん理屈っぽくなっていくところがすごい(爆)
言葉にしにくい領域に近づきすぎたせいなんだろうけど(笑)
理論上でしか演算できない\(^o^)/
155
ほんと主人公とは思えない顔でデュエってんなぁ(笑)
ユベル:嬉しいよ、十代
十代:何…?!
ユベル:キミの心がやっとボクに届いた
その憎しみは愛の裏返しなんだね
ボクの能力は攻撃で決して傷つかないこと
自分は傷つけられずに他人を傷つけることしかできない
そんなボクは誰の愛も受け入れることはなかった…
十代:…(視線を下にそらす)
どこかの覇王さまと同じなんですねわかります。
ここらあたりからユベルが言ってることが真実になってたりするという。
NASがんばりすぎほんとがんばりすぎ。
前世話って、十代を説得するための話というよりは、ユベルに十代の思いを受け入れさせるための話なんですよね…。
スレイヤーズで言ったら(それで言うなよ)シャブラニグドゥの中のレゾの魂みたいなもんで。
十代にとってはユベルは父さんからもらったフェイバリットカードだから、なんとかして改心してほしい。つまり、「ユベルを赦したい」っていうのが十代の一番の願いだったわけで。「自分の仲間を傷つけるな」は二番目。二つの願いがジレンマになってたのが、異世界編の原因だったりして。
でも、一番・二番ってつけたけど、これは価値としての順位じゃなくて、時系列的な順番なんですよね。そもそもユベルが改心しさえすれば、二番目は本当は自動的に叶う。だけどユベルに十代の言葉が届かないから、一番目をある意味諦めて仲間のために闘うことになる。仲間投げ出してユベル取れるほど十代非情じゃないし。
つまり十代の視点で言えば、仲間のためにユベルを攻撃してる時点で自分を犠牲にしてることになる。
だから、仲間のためには、仲間を失うことで目覚めた覇王の力でユベルと闘えばいいけど、その覇王を受け入れた後で探してたのは、もうひとつの願いを叶えるために、ユベルを赦すために「ユベルのために何ができるか」ってことなんじゃないかと思うんですよ。
「どんな状況になっても諦めない十代」は、最後までユベルの説得も諦めてはなかったっていう。
その鍵が、十代(前世十代)が子どもから大人になるまでを見守るために自分の存在を差し出したユベルに誓った、「ボクの愛はキミだけのもの、誰がなんと言おうとキミだけを愛し続ける」って言葉で。
生まれ変わることで前世とは違う人間になってしまった十代の言葉は、前世で約束を交わしたユベルには届かない。ユベルに思いを届けるには、前世の自分の言葉を使わないといけない=この約束を果たさないといけなかったんだ、ってーのが、十代の出したユベルへの答え。
先に十代を守るために「存在がなくなる」覚悟でその身を差し出したのはユベルのほうだから、魂を超融合=自分の存在がなくなる(=魂がそれまでの自分の魂とは違うものになる)の覚悟で自分を丸ごとユベルにあげる=十代の愛(=魂)は永遠にユベルのものっていう。
それを裏返すと、ユベルと完全に一体化する=「十代を見守る役目」からユベルを解放するために、「大人になるための旅に出る」ってセリフになると。
…GXが深すぎる\(^o^)/
3期で十代(と亮)がやったことを他のキャラにもやらせようが4期。
あと世界(?)と融合しちゃった十代を「一人の人間」に帰らせるのが4期。
いやー3期で終わらせないNASはほんと正しいと思うわ…。
NASどんだけ。
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