明らかに暇人にしかできない更新をしている暇人です。
一昨日TURN-148のデュエルワンポイントレッスンをchipsに捏造して、その勢いで昨日TURN-148のセリフ覚書を更新したんですが…。
亮が「ヨハンから離れろ!」って言った後のダークヨハンの反応。
たじろぐダークヨハン:くっ…。
の後ろで余裕のユベル:ふふふ…。
たじろぐダークヨハン:くっ…。 ← これ誰?
いやこれ、ユベルはあくまで余裕で笑ってるんだから消去法で考えたらヨハンしかいないんですよ!(笑)
もちろんヨハン本人って言うよりはヨハンのデュエリストとしての本能なんだと思いますが。
じゃあその中身、「攻撃力8000!」って言った後だから負けそうなことにたじろいでるのか、
それとも
こんな形の決着は望んじゃいない!
って意味なのか。
…なんかすごく、後者っぽいです。
というか、セリフをちゃんと追っていったら、あくまで亮は「ヨハンとデュエルしてる」つもりで闘ってるんだよな、あれ…。ついつい「ユベルが憑いてる」って思ってたから、「そこにヨハンがいる」って思わなかったけど。
あれって「デュエル」としては正真正銘「亮VSヨハン」だったんだなぁと、しみじみ思ったのでした。
ついでに言えば、ヨハンと十代が同じような才能(無限の可能性)を持ってるっていう設定があるわけだから、ここで亮がヨハンに負けたのって、亮が十代に負けたってことでもあるのかもしれないなぁとか思ったり。
亮VS十代を直接書かないことで、十代が亮より強くなってるってことと、今でも亮は十代にとって「すごい先輩」なんだってこと、両方を一度に書いたのかもしれないなぁとか。
とりあえずポイントは、亮はヨハンに負けてユベルに勝った。
これがあのデュエルの真相だってことで!
ていうかそういう入り組んだ勝利の仕方多すぎるよGX!大好きだ。
しかしTURN-163で、負かした相手の方の名前出す亮、いい度胸してんな(笑)
まぁ、「ユベルに勝った」ことが「敗北を認めること」で、つまり「(限界を超えた)悪あがきをやめる」ってことだから、確かに「ユベルとの戦いで行きついた」ってことになるんですが。
…っていうか、地味に抜かれまくってんな亮!(笑)
ヨハンに負けて十代に抜かれて翔に抜かれて(笑)
そう書いてるのにそう見えないのはすごいと言えばいいのかどうか(笑)
でもなんか、これからの方が亮はデュエル楽しめるんじゃないか?っていう気もしたりして。
追いかけられるより追いかけるほうが楽しくないですか?私だけ??
一昨日TURN-148のデュエルワンポイントレッスンをchipsに捏造して、その勢いで昨日TURN-148のセリフ覚書を更新したんですが…。
亮が「ヨハンから離れろ!」って言った後のダークヨハンの反応。
たじろぐダークヨハン:くっ…。
の後ろで余裕のユベル:ふふふ…。
たじろぐダークヨハン:くっ…。 ← これ誰?
いやこれ、ユベルはあくまで余裕で笑ってるんだから消去法で考えたらヨハンしかいないんですよ!(笑)
もちろんヨハン本人って言うよりはヨハンのデュエリストとしての本能なんだと思いますが。
じゃあその中身、「攻撃力8000!」って言った後だから負けそうなことにたじろいでるのか、
それとも
こんな形の決着は望んじゃいない!
って意味なのか。
…なんかすごく、後者っぽいです。
というか、セリフをちゃんと追っていったら、あくまで亮は「ヨハンとデュエルしてる」つもりで闘ってるんだよな、あれ…。ついつい「ユベルが憑いてる」って思ってたから、「そこにヨハンがいる」って思わなかったけど。
あれって「デュエル」としては正真正銘「亮VSヨハン」だったんだなぁと、しみじみ思ったのでした。
ついでに言えば、ヨハンと十代が同じような才能(無限の可能性)を持ってるっていう設定があるわけだから、ここで亮がヨハンに負けたのって、亮が十代に負けたってことでもあるのかもしれないなぁとか思ったり。
亮VS十代を直接書かないことで、十代が亮より強くなってるってことと、今でも亮は十代にとって「すごい先輩」なんだってこと、両方を一度に書いたのかもしれないなぁとか。
とりあえずポイントは、亮はヨハンに負けてユベルに勝った。
これがあのデュエルの真相だってことで!
ていうかそういう入り組んだ勝利の仕方多すぎるよGX!大好きだ。
しかしTURN-163で、負かした相手の方の名前出す亮、いい度胸してんな(笑)
まぁ、「ユベルに勝った」ことが「敗北を認めること」で、つまり「(限界を超えた)悪あがきをやめる」ってことだから、確かに「ユベルとの戦いで行きついた」ってことになるんですが。
…っていうか、地味に抜かれまくってんな亮!(笑)
ヨハンに負けて十代に抜かれて翔に抜かれて(笑)
そう書いてるのにそう見えないのはすごいと言えばいいのかどうか(笑)
でもなんか、これからの方が亮はデュエル楽しめるんじゃないか?っていう気もしたりして。
追いかけられるより追いかけるほうが楽しくないですか?私だけ??
PR
のセリフ覚書更新しました。
で、思ったこと。
2期と3期切れてないんじゃ…。
なんなのあの構成神なの?な気分です。
どうも、邪心経典のせいで出てきた「不信」の中身は2期で説明できるっぽいです。
万丈目ならTURN-61でガラにもなく励ましたのにスルーされた(ついでにその直後に斎王に洗脳されてる)りTURN-94で明日香の正気を取り戻すために託したカードを除外されたりしているので、「お前にとってオレは友達でも何でもないんだろ…」と思っても無理ないですし、TURN-95で勝手にパワー・ボンドをデッキに入れられた翔は十代が自分勝手だという結論になっても仕方ないように思います。不法侵入は訴えれば犯罪です(笑)十代は翔に関してだけはやたら積極的におせっかい焼いてる気が。アニキって呼ばれるのまんざらじゃないんだろうなぁ(笑)
問題は、どれもこれもネタにしか見えないエピソードをただの本気として受け取るという発想の転換(?)をしないと気がつかないということでしょうか(笑)
でももう、万丈目と同じくTURN-96で吹雪が除外された「思い出のブランコ」が超シリアスな藤原戦でちゃんと使用されたという事実があるので、GXはそういうアニメと考えるしかありません。フリーダムすぎる(笑)
あと作画監督インデックスを追加しました。
何故ならこの人の十代かわいいなーと思っていたInさんが、亮がかわいいなーと思った回(32のカミューラ戦と65のカイザー解雇)の作画監督だったからです。さらに52・148話の作画監督でもある。
亮だけに限って言えば、Inさんが一番好き(笑)
65ということは、「エヴォリューション・レザルト・バーストォ!」の作画崩壊もこの人ではあるんですが(笑)
どんどんマニアック度が上がっていく覚書ページなのでした(苦笑)
追伸:
GXの二次創作で私がしたことないことって何かあったっけ?と思う今日この頃。
公式NL、BLリバ込み、単体・友情・夢っぽいの・パラレル、無印共演、歌詞捏造、長編、短編、SS、イラスト、漫画、語り、考察、シークレット。
…やってないこと、しいて言えばオフライン活動しか残ってないような…。あとGL(笑)
なんかこう、そういう意味では「GXよろずサイト」って感じですね(笑)
もうどこが始まりでどこが目的だったのか分からん(爆)
…いや、起爆剤は「翔は十代のことあくまで大好きだろぉぉぉぉ!?!?俺がその証拠を見つけてやる!」で、やっぱ最大の原動力は「亮が平気で絆捨てるような最低な奴なわけないだろぉぉぉ!?!?!?俺がその証拠を見つけてやる!!」だったんですが(遠い目)気がついたら「GXが支離滅裂なわけないだろぉぉぉぉ!?!?!俺がその証拠を見つけてやる!」に(さらに遠い目)
ほんと判官びいきにも程があるよね。
弱い者の味方です\(^o^)/
で、思ったこと。
2期と3期切れてないんじゃ…。
なんなのあの構成神なの?な気分です。
どうも、邪心経典のせいで出てきた「不信」の中身は2期で説明できるっぽいです。
万丈目ならTURN-61でガラにもなく励ましたのにスルーされた(ついでにその直後に斎王に洗脳されてる)りTURN-94で明日香の正気を取り戻すために託したカードを除外されたりしているので、「お前にとってオレは友達でも何でもないんだろ…」と思っても無理ないですし、TURN-95で勝手にパワー・ボンドをデッキに入れられた翔は十代が自分勝手だという結論になっても仕方ないように思います。不法侵入は訴えれば犯罪です(笑)十代は翔に関してだけはやたら積極的におせっかい焼いてる気が。アニキって呼ばれるのまんざらじゃないんだろうなぁ(笑)
問題は、どれもこれもネタにしか見えないエピソードをただの本気として受け取るという発想の転換(?)をしないと気がつかないということでしょうか(笑)
でももう、万丈目と同じくTURN-96で吹雪が除外された「思い出のブランコ」が超シリアスな藤原戦でちゃんと使用されたという事実があるので、GXはそういうアニメと考えるしかありません。フリーダムすぎる(笑)
あと作画監督インデックスを追加しました。
何故ならこの人の十代かわいいなーと思っていたInさんが、亮がかわいいなーと思った回(32のカミューラ戦と65のカイザー解雇)の作画監督だったからです。さらに52・148話の作画監督でもある。
亮だけに限って言えば、Inさんが一番好き(笑)
65ということは、「エヴォリューション・レザルト・バーストォ!」の作画崩壊もこの人ではあるんですが(笑)
どんどんマニアック度が上がっていく覚書ページなのでした(苦笑)
追伸:
GXの二次創作で私がしたことないことって何かあったっけ?と思う今日この頃。
公式NL、BLリバ込み、単体・友情・夢っぽいの・パラレル、無印共演、歌詞捏造、長編、短編、SS、イラスト、漫画、語り、考察、シークレット。
…やってないこと、しいて言えばオフライン活動しか残ってないような…。あとGL(笑)
なんかこう、そういう意味では「GXよろずサイト」って感じですね(笑)
もうどこが始まりでどこが目的だったのか分からん(爆)
…いや、起爆剤は「翔は十代のことあくまで大好きだろぉぉぉぉ!?!?俺がその証拠を見つけてやる!」で、やっぱ最大の原動力は「亮が平気で絆捨てるような最低な奴なわけないだろぉぉぉ!?!?!?俺がその証拠を見つけてやる!!」だったんですが(遠い目)気がついたら「GXが支離滅裂なわけないだろぉぉぉぉ!?!?!俺がその証拠を見つけてやる!」に(さらに遠い目)
ほんと判官びいきにも程があるよね。
弱い者の味方です\(^o^)/
最早萌えとかどうでもいい
という次元に到達して久しい架霜です。
いや、どうでもいいとまでは思ってないけど、萌え抜きでも楽しめすぎるという。
ここまで楽しんでるのに実は見てない話がまだ40話ぐらいあるというのも驚きです。ほとんど2期なんですが…。(何故って2期が性質上一番飛ばしても話が分かる年だから…/汗)
その見てない話は公式サイトのあらすじと感想サイトとウィキぺディアでカバーしてます。が…そのカバー範囲で言えば、2期よりむしろ3期の最初の異世界編の始めのあたりのほうが致命的かもしれない。
でもそういう「萌えとかどうでもいい」に到達したのはひとえに
全キャラクターがめちゃくちゃ面白いじゃないか
というのを実感しはじめたという理由もあったりして。
いやー、ほんとハマり始めは亮さえいればよかったし天才トリオでお腹いっぱいだったのに今はなんというか本当に「GX」全部が好きだなぁと思うのですよ。
ごちゃごちゃ理屈こねまくるのは「筋が通ってない!」っていうセリフには「何言ってるんだこんなに筋通りまくってるんだぞ(涙)」って言い返したくなる(設定の細かい矛盾や粗はさておき)からなんですけど、あと実際「説明されると分かって面白い」ということも世の中にはあるので(逆に味気なくなることもありますが・滝汗)、少しでもそういうのできたらなぁと思うからなんですけど、やればやるほど
再放送中、よろしく!
の一言が一番大切なんだろうなぁと思います。
ひとつだけ言いたいとしたら、「誰か一人」に狙いを定めて見るほうがGXは面白いんじゃないかな?ということ。
もちろん、一番は十代なんだけど、GXはむしろ「十代ってどんな奴?」っていうのを順に追っていく話というか、3期で分かるのは「2年も一緒にいたはずの十代のことを、自分は何も知らなかった」ってことで、それはきっと万丈目とか翔とか明日香とかが思ったことで、(めちゃくちゃ冷静に受け止めてる亮でさえ「あの十代にこれほどの闇があったとはな」ってしっかり驚いてるわけで)だから制作サイドが視聴者に「感情移入」してほしいのは、むしろ万丈目・翔・明日香を中心とした「十代以外」なんじゃないかと思ったり。
で、そういう意図がもしあるとしたら、むしろGXは、しっかり成功してるんじゃないかなーという気がします。
感情移入できるところまではして、できないところは適当に発散して(爆)、結局最後まで見たもん負けというか(笑)
いや、最後まで見たもん勝ちですね!GX大好きだ!
という次元に到達して久しい架霜です。
いや、どうでもいいとまでは思ってないけど、萌え抜きでも楽しめすぎるという。
ここまで楽しんでるのに実は見てない話がまだ40話ぐらいあるというのも驚きです。ほとんど2期なんですが…。(何故って2期が性質上一番飛ばしても話が分かる年だから…/汗)
その見てない話は公式サイトのあらすじと感想サイトとウィキぺディアでカバーしてます。が…そのカバー範囲で言えば、2期よりむしろ3期の最初の異世界編の始めのあたりのほうが致命的かもしれない。
でもそういう「萌えとかどうでもいい」に到達したのはひとえに
全キャラクターがめちゃくちゃ面白いじゃないか
というのを実感しはじめたという理由もあったりして。
いやー、ほんとハマり始めは亮さえいればよかったし天才トリオでお腹いっぱいだったのに今はなんというか本当に「GX」全部が好きだなぁと思うのですよ。
ごちゃごちゃ理屈こねまくるのは「筋が通ってない!」っていうセリフには「何言ってるんだこんなに筋通りまくってるんだぞ(涙)」って言い返したくなる(設定の細かい矛盾や粗はさておき)からなんですけど、あと実際「説明されると分かって面白い」ということも世の中にはあるので(逆に味気なくなることもありますが・滝汗)、少しでもそういうのできたらなぁと思うからなんですけど、やればやるほど
再放送中、よろしく!
の一言が一番大切なんだろうなぁと思います。
ひとつだけ言いたいとしたら、「誰か一人」に狙いを定めて見るほうがGXは面白いんじゃないかな?ということ。
もちろん、一番は十代なんだけど、GXはむしろ「十代ってどんな奴?」っていうのを順に追っていく話というか、3期で分かるのは「2年も一緒にいたはずの十代のことを、自分は何も知らなかった」ってことで、それはきっと万丈目とか翔とか明日香とかが思ったことで、(めちゃくちゃ冷静に受け止めてる亮でさえ「あの十代にこれほどの闇があったとはな」ってしっかり驚いてるわけで)だから制作サイドが視聴者に「感情移入」してほしいのは、むしろ万丈目・翔・明日香を中心とした「十代以外」なんじゃないかと思ったり。
で、そういう意図がもしあるとしたら、むしろGXは、しっかり成功してるんじゃないかなーという気がします。
感情移入できるところまではして、できないところは適当に発散して(爆)、結局最後まで見たもん負けというか(笑)
いや、最後まで見たもん勝ちですね!GX大好きだ!
頭でぼんやり考えてるときから思ってたけどいざ打ち込んでみたらすごいタイトルだなこれ。
いやー、考えれば考えるほど、三沢くんは最初からあの予定だったんじゃないかと。
いやー、考えれば考えるほど、三沢くんは最初からあの予定だったんじゃないかと。