ちょっとご挨拶が遅くなってしまいましたが、年齢層アンケートご協力有難うございました。
結局予想通り圧倒的多数が大学生(以上)で、だいたいそれくらいのつもりでやっているので、ほっとしました(笑)
中盤まで、中学生票はあるのに高校生票が入らないという状況だったりして、高校生に避けられる何かでもあるんだろうかとちょっとドキドキしましたが、やっぱり最終的には中学生より多かったです(笑)
いやー、なんか変な思想に誘導するサイトになってないといいなぁと思いつつ(シャレになってない…)、皆様ご協力ありがとうございました。
これからも好き勝手に亮とGXを中心に遊戯王を愛し続けていきますので(笑)、お気の済むまでおつきあいくださいませvv
結局予想通り圧倒的多数が大学生(以上)で、だいたいそれくらいのつもりでやっているので、ほっとしました(笑)
中盤まで、中学生票はあるのに高校生票が入らないという状況だったりして、高校生に避けられる何かでもあるんだろうかとちょっとドキドキしましたが、やっぱり最終的には中学生より多かったです(笑)
いやー、なんか変な思想に誘導するサイトになってないといいなぁと思いつつ(シャレになってない…)、皆様ご協力ありがとうございました。
これからも好き勝手に亮とGXを中心に遊戯王を愛し続けていきますので(笑)、お気の済むまでおつきあいくださいませvv
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
昔コーラス部で歌ったという理由で知っていた松田聖子さんの歌『瑠璃色の地球』(今ではアレンジ版の合唱曲としてのほうが有名)をたまたま思い出してみたら、すごく灯台部だったっていう話。
歌詞全文は
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36160
とかでどうぞ。
なんか、普通にイメージに使われてる気がしてなりません。昭和ソングだし(笑)
朝陽が水平線から~とか、30話吹雪帰還時のシーンがフラッシュバックしたり。
つまり十代VSダークネス吹雪って、徹夜でデュエルして夜明けに決着したんですね…。
ついでに吹雪の記憶が戻る41話も夜明け決着というか、吹雪と明日香がひしっと抱き合うのは朝陽の中だったような気もします。
バラードではありますが、なんかGX自体のイメージソング?と勘繰りたくなるような歌詞(4期の十代っぽい歌詞)も後半にあるので、興味のある方はぜひ☆
久々にこれも歌いたいなぁ…。
燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
昔コーラス部で歌ったという理由で知っていた松田聖子さんの歌『瑠璃色の地球』(今ではアレンジ版の合唱曲としてのほうが有名)をたまたま思い出してみたら、すごく灯台部だったっていう話。
歌詞全文は
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36160
とかでどうぞ。
なんか、普通にイメージに使われてる気がしてなりません。昭和ソングだし(笑)
朝陽が水平線から~とか、30話吹雪帰還時のシーンがフラッシュバックしたり。
つまり十代VSダークネス吹雪って、徹夜でデュエルして夜明けに決着したんですね…。
ついでに吹雪の記憶が戻る41話も夜明け決着というか、吹雪と明日香がひしっと抱き合うのは朝陽の中だったような気もします。
バラードではありますが、なんかGX自体のイメージソング?と勘繰りたくなるような歌詞(4期の十代っぽい歌詞)も後半にあるので、興味のある方はぜひ☆
久々にこれも歌いたいなぁ…。
なんか最近持久走で走りつかれたのにまだゴールできなくてギブアップしたいような気もするけど体を前に傾けたら足は出るから諦められないみたいな感じを味わっている架霜です。きつい(笑)
実際のところゴールなんて無いのがまた。どこでやめるも自由なのに止められない…って、これ中毒以外のなんでもない…(笑)
重箱の隅をつつく作業は、ハマったらやめられない\(^o^)/
それはともかく「純粋な勝利」って、「影の無い光」とか「復讐の宿命から解き放たれた正義」とか、とどのつまりはこれもう一年くらい前にchipsの語りで言ったんだけど「敗北の無い勝利」のことなんだろうと思う今日この頃。
光あるところに必ず闇はある、とか、光は影を作る、なんてのが、アニメ界でよくあるフレーズになって久しい昨今ですが、闇ならぬ「影」は、実は日本語で「光」のことだったりして。「月影」って月の光のことだから。と出身高校の国語教師がことあるごとに言ってました。
だから光と影は光と光で、闇が闇じゃなく影になるような、敗北が勝利を支えてるような、敗北無くして勝利がないような、敗北が勝利の一部になるような?勝利のことなのかなぁと。
という、どうしてそうなったと言わざるを得ない夢を見ました(笑)
しかもそのダークネスさんと会話(?)したんですが、「お前が望むなら悪として消えよう」みたいなこと言ってて(あれ?口調普通・笑)、お前はどこの乙女ゲーのラスボスだと。(隠し攻略対象っぽいの意)
しかも私、夢見てる間はこれが本編にあったと思い込んでたんですよね。びっくりです(笑)
昔から夢を夢と気付かずに現実と思いこむタイプ(起きたら分かる)ではあるのですが、この適応能力があれば記憶喪失になっても全然平気な気がします(笑)適当に情報くれたら走りだすよ!(それ暴走じゃな(ry)
ちなみに京都弁の元ネタは多分BLCD「ブロードキャストを突っ走れ!」。遊佐さんが京都弁で受けてるCD(…)攻めは杉田(笑)良作でしたよvvv
ともあれそんなきっかけでダークネスと吹雪と藤原について考えていたのですが、もう何度目か分からない「やっと分かった」発動しました(笑)
なんかもう、考察が表現のバリエーションの域に突入してる感じですが!
色違いみたいな(笑) 特殊能力が違うんだよ!(笑)
というわけで、ダークネス藤原VS吹雪考察を折りたたみで!
しかもそのダークネスさんと会話(?)したんですが、「お前が望むなら悪として消えよう」みたいなこと言ってて(あれ?口調普通・笑)、お前はどこの乙女ゲーのラスボスだと。(隠し攻略対象っぽいの意)
しかも私、夢見てる間はこれが本編にあったと思い込んでたんですよね。びっくりです(笑)
昔から夢を夢と気付かずに現実と思いこむタイプ(起きたら分かる)ではあるのですが、この適応能力があれば記憶喪失になっても全然平気な気がします(笑)適当に情報くれたら走りだすよ!(それ暴走じゃな(ry)
ちなみに京都弁の元ネタは多分BLCD「ブロードキャストを突っ走れ!」。遊佐さんが京都弁で受けてるCD(…)攻めは杉田(笑)良作でしたよvvv
ともあれそんなきっかけでダークネスと吹雪と藤原について考えていたのですが、もう何度目か分からない「やっと分かった」発動しました(笑)
なんかもう、考察が表現のバリエーションの域に突入してる感じですが!
色違いみたいな(笑) 特殊能力が違うんだよ!(笑)
というわけで、ダークネス藤原VS吹雪考察を折りたたみで!
24話で万丈目さんがノース校に誘われたときに言われたセリフ。
こんなエピソードを入れておきながら、「強さだけを求めて闘ってきた者の末路」をああ描くとは、お主、やるな…と言わざるを得ない。
GXの中で「強さ・力」がテーマになってるっぽい人一覧
万丈目「(負け続ければ=)戦い続ければ(=強くなれば)いつかは勝てる」
亮「(勝ち続ければ=)戦い続ければ(=強さに囚われれば)いつかは負ける」
斎王「力がなければ何も守れない」
アモン「勝敗のない世界を(力で)作りたい」
(影丸「若いころの力を取り戻したい!」)
万丈目と亮が…思いっきり表と裏です。そして無限ループです。
頂点スタートの亮と底辺スタートの万丈目(「下には下がいる!」)。
しかし万丈目よりさらに底辺スタートだったアモン(「世界にはこれ以上無いというほどの下があるということを知れ!」って凄いセリフだよな)は、王様になって「飢えも貧しさもない勝利も敗北もない平和な世界」を作りたいーとか確か言ってたんですが、ここで「飢え」ってキーワードが地味に亮とリンクしてるっていう。
地味すぎて、狙ったのかたまたまなのか分からないのはGX界にばらまかれた謎のお約束vvvそこはもう諦めたよ\(^o^)/アニメブックで、とりあえず亮が3期で「十代のために戦った」っていうのと4期の十代が「心の傷がいえきっていなかった」っていう公式解説が入ったけど、GXアルティマニアぐらい出してくれないと完全解明は不可能だろう、多分vv
万丈目やアモンとは違って、亮は頂点から底辺までたたき落とされた人で。そのとき亮が選んだのは、這い上がること(リベンジとかプロリーグ復帰)ですらないのがまた意味深というかなんというか…。
勝つとか負けるとかは、強さ・力の宿命みたいなもんで、亮はそれに囚われると同時に、逃げちゃいけないものだとも思ったんじゃないかなーと妄想。「勝敗は関係ない」は、基本的に楽しむためにデュエルしてる(友達&カード達と遊ぼう!みたいな)十代と違って、なんというか、「デュエルそのもの」に向かってる亮には使えないセリフなんだろうなーと。
で、アモンは力で王様になろうとしたのに、その力の宿命を消そうとしたっていう矛盾を持ってる。それがエコーをアモンの闇にしちゃった原因な気がするんですが…。
エコーって、エドに「(アモンの)恋人なんだろう?」って聞かれて「そんなんじゃない!」って答えてるんですよね。「でも、キミは彼を…」「愛している!」144話のこのやりとり、見直して改めてすごいと思ったんだけどvvv
エコーは「アモンが自分自身を愛さなければ意味がない」って言ってて、そういうところには気づいてたんだな…と。あれか、エコーの愛は母性愛のほうだったのか。お姉さん的な。
んー…アモンはエコーに甘えすぎたのかな。エコーも甘やかしすぎたというか…。でもそうは言ったって、本来アモンを甘やかすべき(愛するべき)親はいなかったし、アモンはもっと愛されていい人だったと思うし、なんかこう、牌が足りないどうしようもなさを感じる…詰んでる、みたいな。
いや、まだ出会いで牌が増やせる可能性はあったんだよ…だけどユベルの誘惑が、その可能性を閉ざしちゃったんだよ…。
…アモエコ話出したら迷走した(苦笑)
なんにせよ、亮と万丈目が表裏で「力&強さの性質と宿命」を表現してて、宿命と戦った人=亮、宿命を憎んだ人=アモン、宿命に囚われた人=斎王、みたいな感じでしょうか。
こういうテーマがあるあたり、やっぱり遊戯王って少年漫画なんですね…(笑)
こんなエピソードを入れておきながら、「強さだけを求めて闘ってきた者の末路」をああ描くとは、お主、やるな…と言わざるを得ない。
GXの中で「強さ・力」がテーマになってるっぽい人一覧
万丈目「(負け続ければ=)戦い続ければ(=強くなれば)いつかは勝てる」
亮「(勝ち続ければ=)戦い続ければ(=強さに囚われれば)いつかは負ける」
斎王「力がなければ何も守れない」
アモン「勝敗のない世界を(力で)作りたい」
(影丸「若いころの力を取り戻したい!」)
万丈目と亮が…思いっきり表と裏です。そして無限ループです。
頂点スタートの亮と底辺スタートの万丈目(「下には下がいる!」)。
しかし万丈目よりさらに底辺スタートだったアモン(「世界にはこれ以上無いというほどの下があるということを知れ!」って凄いセリフだよな)は、王様になって「飢えも貧しさもない勝利も敗北もない平和な世界」を作りたいーとか確か言ってたんですが、ここで「飢え」ってキーワードが地味に亮とリンクしてるっていう。
地味すぎて、狙ったのかたまたまなのか分からないのはGX界にばらまかれた謎のお約束vvvそこはもう諦めたよ\(^o^)/アニメブックで、とりあえず亮が3期で「十代のために戦った」っていうのと4期の十代が「心の傷がいえきっていなかった」っていう公式解説が入ったけど、GXアルティマニアぐらい出してくれないと完全解明は不可能だろう、多分vv
万丈目やアモンとは違って、亮は頂点から底辺までたたき落とされた人で。そのとき亮が選んだのは、這い上がること(リベンジとかプロリーグ復帰)ですらないのがまた意味深というかなんというか…。
勝つとか負けるとかは、強さ・力の宿命みたいなもんで、亮はそれに囚われると同時に、逃げちゃいけないものだとも思ったんじゃないかなーと妄想。「勝敗は関係ない」は、基本的に楽しむためにデュエルしてる(友達&カード達と遊ぼう!みたいな)十代と違って、なんというか、「デュエルそのもの」に向かってる亮には使えないセリフなんだろうなーと。
で、アモンは力で王様になろうとしたのに、その力の宿命を消そうとしたっていう矛盾を持ってる。それがエコーをアモンの闇にしちゃった原因な気がするんですが…。
エコーって、エドに「(アモンの)恋人なんだろう?」って聞かれて「そんなんじゃない!」って答えてるんですよね。「でも、キミは彼を…」「愛している!」144話のこのやりとり、見直して改めてすごいと思ったんだけどvvv
エコーは「アモンが自分自身を愛さなければ意味がない」って言ってて、そういうところには気づいてたんだな…と。あれか、エコーの愛は母性愛のほうだったのか。お姉さん的な。
んー…アモンはエコーに甘えすぎたのかな。エコーも甘やかしすぎたというか…。でもそうは言ったって、本来アモンを甘やかすべき(愛するべき)親はいなかったし、アモンはもっと愛されていい人だったと思うし、なんかこう、牌が足りないどうしようもなさを感じる…詰んでる、みたいな。
いや、まだ出会いで牌が増やせる可能性はあったんだよ…だけどユベルの誘惑が、その可能性を閉ざしちゃったんだよ…。
…アモエコ話出したら迷走した(苦笑)
なんにせよ、亮と万丈目が表裏で「力&強さの性質と宿命」を表現してて、宿命と戦った人=亮、宿命を憎んだ人=アモン、宿命に囚われた人=斎王、みたいな感じでしょうか。
こういうテーマがあるあたり、やっぱり遊戯王って少年漫画なんですね…(笑)