ちなみに本日(正確には昨日・爆)のキャストは、高橋直純さん、中原茂さん、井上和彦さん、川村まりあさん、石井こうじさん、浅川悠さん…が1からのオリジナルメンバーですね。3からの鳥海さん、舞一夜舞台からの根本正勝さん、夢浮橋のお二人…という感じです。一部声優さんの漢字変換・名前覚えてなくてすみません!(爆)
夢浮橋デュエットをCD持ってるのにあまり聞いてないのちょっと後悔した。
詳しくは折りたたみで~☆偏ってますが(笑)
スターオーシャンセカンドストーリー。
それは我が青春の一コマ…。
でもぶっちゃけ記憶が遠すぎたPSゲーム…。
久々に、内容に触れる機会が。そこで見たものは!
クロードとレナとセリーヌとアシュトンどんだけかわいいのん!?
10年越しで気づくかわゆさ。
ディアスどんだけ人間できとんの!?
10年越しで気づくディアスの完璧っぷり。
うん、なんつか、何かのひいきが働いてないか?と思うほど一人だけ文句のつけようのない大人な常識人だったvvvvvあれは無口にも口下手にも入らないと思うよvvvvvクールだけどvvvvv
ちなみに完全に亮タイプ
セリーヌさん年齢(禁句)と外見のわりにかわいい性格してるよね。
そのセリーヌの年齢を改めて知って遠い目になったりとか。
クロードがすごい好みのネガティブ少年だったことに初めて気づいたりとか(笑)
もともと主人公びいき+公式CP好きなので、クロレナは最初から好きだったんですが、これは今ならさらに好きになれるかもしれませんvvv
しかし中学生当時、私は猫耳ショタに夢中でした…。
そういうフェチは卒業したんだ、ごめんよレオン。
だがフェチ的な意味でなく、レオンは子どもらしくてかわいいと思うよ!(笑)
公式CPが好きなので、もちろんアシュプリも好きでした。半公式?
セリーヌとクロス王子もいいよね。
ガンガンに鉛筆書きで載っていたのを思い出す…(笑)
ちなみに3周ぐらいはプレイしたはずなのですが、オペラ・ボーマン・エルネストは仲間にしたことがありません。友人がこのメンツを入れてプレイしてるのは見てたのですが…。
違うんだ!嫌いなんじゃない!ただ仲間候補に出会ったら仲間にするのを断れないだけなんだ…!だからストーリー上先に出るキャラばっかりになる…(笑)
そしてストーリー展開も相当好みの内容でした。
私の趣味は中学の時点で完成されていたのね…(笑)
ベストエンディングは見たことないんですが、攻略本によると、そこで出てくるメッセージが英語で「進化をやめた人類に生存する価値はあるか?」かなんかなんですよね確か。重いよ!と当時でも思った(笑)
スタッフも悩んだ末に3の非難ごうごう展開ができたんだろうか…私はあの展開嫌いじゃないけど(笑)
あ、3は途中までしかプレイしてなくて、漫画版だけ最後まで読んだのですが。
スタオ2も久々に漫画版も読みたいなぁ。お家騒動で打ち切り最終回だけど…(涙)
当時はゲームを売るためにあそこで終わったんだと思ってた(…)
続きはディスク2で!(笑)
PSP版(声優変更+キャラ増やし+グラフィック追加)はプレイしてないんですが、やっぱりPS版が一番!って言っちゃいそうな気がするvvv
亮はデュエルが好きすぎて命も世界もどうでもいいぐらいになっちゃって、だからこそ、亮がデュエルが好きだーって確信するきっかけになった十代は、例えば世界を滅ぼす覇王十代が本性だったとしても、亮にとって変わらずに大切な人(もちろん基本は友達としてですよ・笑)だったんだろうと思うし。やりたいならやれよ、みたいな。とか言いながら簡単にはやられないんでしょうけど(笑)ダークヨハンが覇王十代になるだけだし(爆)
吹雪は藤原が世界を滅ぼそうが自分を死んだも同然の世界に誘っていようが藤原はボクの友達で。
何の変哲もない友情も、突き詰めると怖いのです…友情も綺麗事じゃないんだぜ!(爆)
なんか「毒を食らわば皿まで」って感じだよね(爆)
昔ガンガンで『B壱』という打ちきり漫画(爆)がありましたが、その最終回のサブタイトルは印象的だったので今でも覚えてるんですよねぇ…先天的な能力のせいもあって悪の親玉になっちゃった親友へのメッセージ、「STILL ON YOUR SIDE―君の味方」。作者本人が日本語にしてるのに勝手にもう一回訳すのもあれですが、直訳すると「今でも君の側にいる」ですね。
何故打ち切られたし。
そこらへんでガンガンから離脱したのでその次作『ソウルイーター』は読んでません\(^o^)/
そこまで懸けられるのが本当の友情だというより、そこまで懸けられるのが究極の友達だ、というところでしょうか。友達だから大切なんじゃない、大切だから友達なんだ!みたいな。あと大切だから協力するとは限らないとかね。突き詰めれば何でもアリになるんだよ…大切だけど邪魔なら倒すんだよ(爆)
いや何が言いたいって、亮と吹雪はスゲェってことです。っていうか凄まじい。
設定がぶっとんでるのは十代だけど、性格がぶっとんでるのは明らかにこの二人だと思います。十代は普通にいると思うけど、亮と吹雪は絶対いないと思う(笑)
…いや、十代にとってのユベルが、亮にとってのデュエル(十代)で、吹雪にとっての藤原(絆)だったと思えば、みんな普通にいるか。
一番大切な何かが自分に対して牙をむいたとき、切り裂く=切り裂かれる覚悟はありますか?的な。せつない。
考察じゃなくてSSにしようと思って吹亮吹書いてたら、結構な量書いてたのにブレーカーが落ちてパソコンごと消えて泣いた。暖房器具はこれだから…orz
むしゃくしゃしたのでオチだけさらっと書いてさらっと考察書きます。
亮が「新しいプロリーグを作りたい」と思った理由考察です。
公式h抜き→ttp://www.gamecity.ne.jp/corda3/
如月律「俺は…勝ちたい!ここで負けたくないんだ!!」(注・乙女ゲー)
冥加玲士「貴様は全力で俺に挑め。そして、俺の前に屈するがいい!!」(注・攻略対象)
如月響也「鳴り響け、この音よ!」(アニメ映像:高々と掲げたヴァイオリンの弓に落雷)
これは「自分の音楽を見失った少女が、仲間と出会い、ライバルと出会い、」吹奏楽部の全国大会を通して「大切なものを見つけ出す、ひと夏の物語」だそうです。
難易度低めの音ゲー要素つき☆
熱いのがお好きな乙女は
コルダでネオロマンスに目覚めようぜ!(笑)
問題は、「そういうお前は買うの?」と聞かれたら、「京都でやる遙か十年祭に参加するのでお金がありません」と答えることだろうか。
好きなものにはお金を使う!(お布施的な意味で)がモットーだけど、使えるお金が目に見えて足りなくなっているのでちょっと本気で金策しないといけない…(苦笑)
一番健全な選択肢は「働く」ですが、二番目に健全な「我慢する」を選びたいお年頃です。