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2025/05/02 03:16 |
最近気づいたこと
気付いたこと1:
ひょっとして十代、亮相手には一度も「ガッチャ」言ってなくない?
…一度も「してやったり(gotcha)」って思わなかったってこと?
…さすがカイザー…!

気付いたこと2:
今更かもしれないんですが、ひょっとして翔、イエローになったときから十代にタメ口(~だよ、~じゃないか)きいてる?
覚書にのっけてる83話の予告では「~ッス」なんですが、実際の83話とか95話で確認したら普通にタメ口だったので、予告はミスかな?と思って、多分VSインセクトプリンセスでイエローに昇格したときからタメ口かな?と推測。

気付いたこと3:
164話で翔がずっと追いつけなかった兄さんが学ランなのが切ない。
まさか限界感じたのその歳なのか…!?
免許皆伝が9歳だからあり得るorz

つくづく、
芸が細かすぎます。
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2009/12/19 22:11 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
ガッチャ講座
HP内にあげようかなー?と思ってるののメモ。

2009/12/17 15:12 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
なんだこいつら 愛しい
亮は「非情」に徹したのかなーとか言おうと思ってたけど亮が83話で使ったカードが「無情の抹殺」だったので「無情」にするか、って思ったとかそういう言葉の選択の裏話はさておき。無情と非情は類語なんですが、非情が「人間らしくない」で無情が「思いやりがない」なので、なんかその辺考えて「無情」っぽい。さておいてない。

無情に強さ求めてたくせに最後の最後でヨハンのこと気遣っちゃった亮とか
十代が世界を滅ぼそうが十代が奇跡を起そうが無情に最後まで見てるつもりだった(多分)はずなのに「一緒に帰ろうよ」とか言っちゃった翔とか
無情にユベルの言葉を無視しても仲間を助けようと思ったくせに無視しきれずにユベルのことも赦しちゃった十代とか
なんだこの無情に徹しきれない人間くさい奴らは…愛してる。

という話。
前置き本当にさておいちゃいけないね。スタッフ絶対国語辞書片手にシナリオ書いてる(笑)
私はヤフー辞書が心の友です。

ちなみにちょっとズレますが客観的というのは英語でobjective、つまりニュアンスでは「物的」って意味だったりして、無情・非情の二つ目の意味は「精神や心の働きがないこと・もの」で、つまり客観的=無情・非情なんだけど、あんま日本人その辺分かってないよね多分。訳語というのは意外に厄介です。
あと日本語本来の「客観的」は、「ある主観に対して主観的な」という意味、と考える考え方もあります。辞書では出てきませんが。「客体」っていうのは、「主体に対する主体」、つまり「私に対するあなた」だ、というのは…三木清の『哲学入門』で読んだのですが、私はなるほどと思ったもので。辞書にも載ってないマイナーな考え方ではありますが、日本人にはこっちの考え方のほうが向いてると思うんだけどなぁ。超ウェットで感情的だからvvvv私含む!

2009/12/15 12:57 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
落書きスキャンしたのが出てきたから貼ってみる

多分春頃に書いた。
わりにでかかった。

2009/12/14 16:44 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
3期異世界編を例え話で
全部の側面は説明できませんが、十代がどう間違ってて、誰がどういう意見を言っていたのか、みたいな部分について、例え話を考えてみました。

2009/12/10 13:44 | Comments(0) | 遊戯王DMGX

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