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2025/05/03 03:24 |
劇場版のパラドックスさん
についての軽い考察。
若干ネタバレしてると思いますが(ついでに5D'sの今後予想にもなりますが)反転しないで折りたたみしてますのでご注意~
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2010/02/17 21:21 | Comments(0) | 遊戯王シリーズ
5D's 95話・96話 ドラゴンもそろって5D's本格始動!
っていうことでおk?(笑)
相変わらずスロースターターな遊戯王(笑)
気が付いたら2話取り残されて明日も5D'sっていう。まとめていくよ!
ところでOP・EDの劇場版映像、公式サイトで書いてあったけど名場面集らしいですね。
宣伝じゃねぇのかよ!!(笑)
49分のうちどんだけ放送したんだろう…(笑)
スタッフの意図は、これが映画館だと飛び出すんだぜ!というところにあるんだと思います。3D化って映画業界が命運を懸けた一手らしいから(笑)
いや…もう一回見たくなるいい戦術だと思いますよ…orz

2010/02/16 17:38 | Comments(0) | 遊戯王5D's
京都弁の吹雪さんがダークネスだ!
という、どうしてそうなったと言わざるを得ない夢を見ました(笑)
しかもそのダークネスさんと会話(?)したんですが、「お前が望むなら悪として消えよう」みたいなこと言ってて(あれ?口調普通・笑)、お前はどこの乙女ゲーのラスボスだと。(隠し攻略対象っぽいの意)
しかも私、夢見てる間はこれが本編にあったと思い込んでたんですよね。びっくりです(笑)
昔から夢を夢と気付かずに現実と思いこむタイプ(起きたら分かる)ではあるのですが、この適応能力があれば記憶喪失になっても全然平気な気がします(笑)適当に情報くれたら走りだすよ!(それ暴走じゃな(ry)
ちなみに京都弁の元ネタは多分BLCD「ブロードキャストを突っ走れ!」。遊佐さんが京都弁で受けてるCD(…)攻めは杉田(笑)良作でしたよvvv

ともあれそんなきっかけでダークネスと吹雪と藤原について考えていたのですが、もう何度目か分からない「やっと分かった」発動しました(笑)
なんかもう、考察が表現のバリエーションの域に突入してる感じですが!
色違いみたいな(笑) 特殊能力が違うんだよ!(笑)

というわけで、ダークネス藤原VS吹雪考察を折りたたみで!

2010/02/14 17:16 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
強くなるために努力できるか?
24話で万丈目さんがノース校に誘われたときに言われたセリフ。
こんなエピソードを入れておきながら、「強さだけを求めて闘ってきた者の末路」をああ描くとは、お主、やるな…と言わざるを得ない。

GXの中で「強さ・力」がテーマになってるっぽい人一覧

万丈目「(負け続ければ=)戦い続ければ(=強くなれば)いつかは勝てる」
亮「(勝ち続ければ=)戦い続ければ(=強さに囚われれば)いつかは負ける」
斎王「力がなければ何も守れない」
アモン「勝敗のない世界を(力で)作りたい」
(影丸「若いころの力を取り戻したい!」)

万丈目と亮が…思いっきり表と裏です。そして無限ループです。
頂点スタートの亮と底辺スタートの万丈目(「下には下がいる!」)。
しかし万丈目よりさらに底辺スタートだったアモン(「世界にはこれ以上無いというほどの下があるということを知れ!」って凄いセリフだよな)は、王様になって「飢えも貧しさもない勝利も敗北もない平和な世界」を作りたいーとか確か言ってたんですが、ここで「飢え」ってキーワードが地味に亮とリンクしてるっていう。
地味すぎて、狙ったのかたまたまなのか分からないのはGX界にばらまかれた謎のお約束vvvそこはもう諦めたよ\(^o^)/アニメブックで、とりあえず亮が3期で「十代のために戦った」っていうのと4期の十代が「心の傷がいえきっていなかった」っていう公式解説が入ったけど、GXアルティマニアぐらい出してくれないと完全解明は不可能だろう、多分vv
万丈目やアモンとは違って、亮は頂点から底辺までたたき落とされた人で。そのとき亮が選んだのは、這い上がること(リベンジとかプロリーグ復帰)ですらないのがまた意味深というかなんというか…。
勝つとか負けるとかは、強さ・力の宿命みたいなもんで、亮はそれに囚われると同時に、逃げちゃいけないものだとも思ったんじゃないかなーと妄想。「勝敗は関係ない」は、基本的に楽しむためにデュエルしてる(友達&カード達と遊ぼう!みたいな)十代と違って、なんというか、「デュエルそのもの」に向かってる亮には使えないセリフなんだろうなーと。
で、アモンは力で王様になろうとしたのに、その力の宿命を消そうとしたっていう矛盾を持ってる。それがエコーをアモンの闇にしちゃった原因な気がするんですが…。
エコーって、エドに「(アモンの)恋人なんだろう?」って聞かれて「そんなんじゃない!」って答えてるんですよね。「でも、キミは彼を…」「愛している!」144話のこのやりとり、見直して改めてすごいと思ったんだけどvvv
エコーは「アモンが自分自身を愛さなければ意味がない」って言ってて、そういうところには気づいてたんだな…と。あれか、エコーの愛は母性愛のほうだったのか。お姉さん的な。
んー…アモンはエコーに甘えすぎたのかな。エコーも甘やかしすぎたというか…。でもそうは言ったって、本来アモンを甘やかすべき(愛するべき)親はいなかったし、アモンはもっと愛されていい人だったと思うし、なんかこう、牌が足りないどうしようもなさを感じる…詰んでる、みたいな。
いや、まだ出会いで牌が増やせる可能性はあったんだよ…だけどユベルの誘惑が、その可能性を閉ざしちゃったんだよ…。

…アモエコ話出したら迷走した(苦笑)
なんにせよ、亮と万丈目が表裏で「力&強さの性質と宿命」を表現してて、宿命と戦った人=亮、宿命を憎んだ人=アモン、宿命に囚われた人=斎王、みたいな感じでしょうか。
こういうテーマがあるあたり、やっぱり遊戯王って少年漫画なんですね…(笑)

2010/02/11 18:30 | Comments(0) | 遊戯王DMGX
なんか久々に放置した?
GXカテゴリの記事が一週間止まったって…一年ぶりぐらいなんじゃ…。
まぁ、冷却期間と言う奴です。多分。
頭の中では吹亮を練ってますが…できるかどうかわからない\(^o^)/
もうほんとこの人たち、めんどくさいvvvvくっつけるのが本当めんどくさいvvvvv
もうあれなんですよ、好き嫌いの問題じゃなくて、亮の方向性がオレと一緒にいても不幸になるだけだ路線で吹雪の方向性がありのままの君でいて=束縛したくない路線だから、一緒にいてくれないvvvvvv
特に亮タイプって、どうやったら普通に恋人作るんだ…?と、たまに本気で頭をひねる(笑)いや、気にせずいちゃいちゃさせまくってもいますけどもvvvvv
なんていうか、一足飛びにお父さんになってるの図は凄くイメージし易いんだけどなぁ…本編がお父さんっぽいから(笑)

ところで、5D'sの「キングのデュエルはエンターテイメントでなければならない!」って、なにげに亮のストーリーが「勝利=強さだけを求めてしまうといつか誰かがそれを超えていく=敗北に行きつく」っていう個人の限界と進化の無限ループの話だったんですが、ジャックのこれはその無限ループ回避というか、暫定的に「頂点に君臨する人のお仕事」なんですよね。「カイザー」もエンターテイメントか模範かって違いはあれど、キングと同じではあるんですが。そして「一・十・百・千・万丈目サンダー!」も一緒vvv
いや…分析してしまうと、リアルに万丈目涙目になっちゃったりするんで、複雑なんですが…vストーリーのテーマだけで言えば、亮がカードで言うところの上位互換になってしまうので(核爆)
でも、亮は突き詰めすぎてるが故に敵サイド、万丈目は味方サイドで展開するから、どっちも必要不可欠ではあるのですが。
同じテーマで多分同じような性格してるのに、環境や立場であれだけ違うキャラができると思うと、なんかいろいろと安心するわけで。

2010/02/10 19:51 | Comments(0) | 遊戯王DMGX

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